【ネタバレあり】アラ古希弁護士 怜華のレビューと感想

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4.0
「老婆心ですが」というのが決め台詞のようですが、そんなに決まっていないしインパクトもない…でも人情派のとてもいい弁護士さん。法律の面でも勉強になることがあります。Case9小春の場合は遺産相続の話で、とても勉強になりました。
by Flussofiume-
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5.0
ベテラン弁護士!
主人公は70歳間近のベテラン弁護士。ご主人を亡くしてから血のつながらない息子さんと一緒に暮らしてきた。息子さんは結婚して男の子が1人。海外に単身赴任となるため、お嫁さんが弁護士事務所の事務をしながら孫とも同居することになる。主人公は姑となるがお嫁さんとは性格が反対でソリが合わないが、一緒に過ごし仕事をしていくうちに、遠慮なくモノが言える関係になっていく。離婚や相続などの問題を解決していく中で法律知識(ちょっと古いものもあり)も知ることができる。最近、転生や魔法、異世界の話が多く、疲れ気味だったので、ストレスなく読み進めることができています。好きなお話です!
by オレンジマフィン-
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5.0
女性の生き方に注目
主人公のアラ古希の怜華さんの
旦那様の連れ子の嫁と同居するって設定が
ポイントなんでしょうね。
普通の嫁姑と違う距離感と
二人の女性の個性がとても良いと感じました。
そして怜華さんのクライアントを通して
女性の生き方や幸せ、自立や権利について
考えるヒントを頂いています。
自分の幸せを守るのは自分…
アットホームな漫画ですが
生きる強さをくれるお話だと思います。by トロロB-
1
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5.0
面白い!
無料分を読んでます。面白いです!ハマります!
姑と嫁、仲良くなく見えるけど、でも何だかんだ言ってもメッチャ合いそう(笑)それに離婚って色々あるんだなぁって勉強にもなる!by あいそらこう-
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5.0
すごく好きです
色んな弁護士さんが居ますがコミックの中でも現実社会でもステキな弁護士さんです。私も相談したかったなぁ。おススメです。
by ささかも-
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4.0
アラ古希の姑弁護士と今時の嫁弁護士事務員とのバトルありながらの心温まるお話。案件毎に姑の怜華さんが「老婆心ですが…」と口を切って相手を諭すところは胸がすっとします。まだ途中までしか読んでませんが、最後には喧嘩しながらも2人は打ち解け合うんでしょうね。それも楽しみ。
by アキラタマ-
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5.0
法律は盾であり矛
とにかく勉強になる漫画です。法律で解決できる家族間のトラブル例が次々に出てきます。法律を私たちを守ってくれる盾にすることも、戦うための矛にすることもできると、アラ古稀のベテラン弁護士怜華さんが教えてくれます。そしてアラ古稀だからこそ、「老婆心ですが」の口癖から始まる、法律外のアドバイスが説得力を持って胸を打ちます。法律や制度を知り尽くし、経験豊富な怜華さんですが、義理の愛息子の妻でヤンママ風の杏奈さんにはたじたじとなる場面もあって、とっても微笑ましい。年齢を当て擦ったりしていがみ合う二人だけど、実は思っていることはよく似てて、悪くない嫁姑関係です。このマンガも映像化して欲しいです。弁護をするなかで事件を解決するような弁護士の話も面白いけれど、誰もが当事者になる可能性のある法律問題を扱うドラマはあまりないし、こんな素敵に年齢を重ねた女性主人公の物語もぜひ見てみたいです。怜華さん役は黒木瞳さんがぴったりじゃないかな!
by 狸提灯-
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3.0
よくも悪くも、お嫁さんとお姑さんは、永遠のテーマですな。
マウントを取りに行くのも自由を主張するのも、甘えからくるものかもしれない。
陰湿でなければ、良いとおもいます。by benda-
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5.0
よい
法律関係よく監修されているとおもいます。
たまに読むにたえないのがありますが、こちらの作品は、プロがよんでもよいです。主人公と家族のキャラ設定もいいです。by たま20-
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5.0
弁護士の先生、→カッコいい
古希→だけど、→頑張っている先生。
人生→いろいろな、悩みがあって、
勉強になりました。
又、考えさせられています。
作家先生→ありがとうございます。
続編など→ありましたら、
よろしくお願いいたします。
もう少し、→先生の作品→
読みたいです。
待っています。by ツーチイ-
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