【ネタバレあり】鋼将軍の銀色花嫁のレビューと感想

短いお話だけど、考えられるお話…

ヒロインは手の甲に銀のウロコを持つ。その為、引き取られた叔父から、虐待を受けた。
そんな時、国の為に隣国の将軍との結婚の話があり、叔父に売られた。売られただけでなく、叔父からは、将軍は怖い人なので地下室に閉じ込められるとか嘘を言われ続けた。
会ってみると、将軍はとても優しい人。本当に2人は愛しあえた。ヒロインは、夜の営みなど何も知らされていない、純粋な人。優しい夫でよかったね。しかも、銀のウロコには治癒能力があることも分かった！これからが幸せな人生になるね。

その手にどんな意味があるんだろう。まだまだ話がよく分からない、どんな世界のことなのかも掴めてないです。短いしそのあたりスルーでさらっとおわるのかな。

隠すから

どうしてあんな手で生まれてきたのか、その原因がとても気になります。偶然助けてもらった婚約者も精悍な感じで優しそう。これからの展開に期待したいです！

手首を

切り落としてまで、自分のために娘を使い回すってどうなのかなって。読んでてつらい気持ちになるストーリーだった。

2話まで読みました。
主人公のシルヴィアは、美人なのに手の甲に銀色の鱗が施されていて、そのせいで実の父親に18年間も幽閉されていました。
幸せになって欲しいです。

手が少し特殊なヒロイン。それを理由に父親から虐げられている。そんな彼女に結婚を申し込む将軍。手にはきっと理由があるのだろうなー

シアワセに！

ずっとずっと辛い思いをして幽閉されてきた上に、売り飛ばされそうなヒロイン。
気の毒すぎる。
しかもいろいろ齟齬があって…｡

一話読み終わる前にストップしました。
画力が足りてなく読むのが辛い。
人物のバランスが悪い、魅力的なカットが少なく読者の心を掴むのが足りない。

母親がなくなってから長い間、異形の手を持つ化物だと言われ塔に幽閉されていた主人公だが北の武勇高いハロルド将軍より求婚され実家の借金も返済出来ると共に厄介払いが出来る父親から戻る場所は無い!と言い渡され覚悟を決めたが…

サクッと読めました

だらだらとせず、サクッと終わってよかったです。
絵は少し物足りないですが、思いが通じ合ってよかった！