【ネタバレあり】シリアルキラーランドのレビューと感想（2ページ目）

怖いけど読んじゃう

10話までのレビューですが、幼い頃に目の前で母親をコロされた主人公が、犯人(シリアルキラー)を追い続けてシリアルキラーを理解しようとしている間に、自身も何かに取り憑かれてキラーになってしまうお話です。最初は復讐ものかと思ったのですが、主人公が豹変したあたりから誰が主人公を操っているのか気になりますし、早い段階で母親をコロした犯人と相対する事になったりと、どんどん気になる展開になって面白いです。続けが気になって遂読んでしまう作品です。

実在する海外のシリアルキラーに主人公は本当に取り憑かれてしまったのか?日本では珍しい幼い頃に母親を殺され首を持ち去ったシリアルキラーを見つけだし対峙する事になりますが、どうなるのかドキドキハラハラこういう漫画好きです。

こういうマンガ大好きです！
広告的なので発見して読んでみたらやっぱり面白かったです！
主人公は自分の憎む犯人に辿り着けるのか…
続き読みます！

まあまあ序盤からグロな感じでした。バイオレンス系とか苦手たし、だけど娘を守るためにはこうするしかなかったのかな。いつバレるかわからないハラハラドキドキもう読むのが若干辛い。

殺じん事件で自分が生き残って、犯人がまだ逮捕されてないって怖すぎる
人間はわからないものを恐れるってわかるな

犯人も動機も、母親の首がどうなったのかも、わからない
主人公が犯人だったってありがちな結末だけはなしにしてほしい
期待を込めて★5つ

怖い

ドアを開けたらナイフで刺されるなんて
現実でもありそう。道を歩いてても後ろから刺されてもおかしくない世の中です。

小説の中のオハナシかと思ったら…
現実の話を小説にしてるんですか…？！
扉を開けた瞬間刺されるなんて想像もしませんよね。

１０年前の事件からスタート

高校生の主人公がその件を元に小説を書く。小説を書きながら、かつての事件の真相解明をしてゆくストーリーかな？