4.0
面白い
元推しの彼がいきなり現れて同じ職場とは…ビックリだねー嬉し恥ずかし楽しみ。みたいな感じかな〜楽しみだら
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元推しの彼がいきなり現れて同じ職場とは…ビックリだねー嬉し恥ずかし楽しみ。みたいな感じかな〜楽しみだら
なんでか会いたいとか思ってないのに、それぞれ違う職場で推しだった人に会ってしまうって、実際どういう気持ちになるんだろ?!
みつりが元ファンだと隠している間の展開は、正直イマイチ…という感じでしたが、元ファンだとバレてから、しかも過激ファンが出てきてからはちょっと面白くなりました。最後がちょっと駆け足な感じでしたが、上手く収まるところに収まった、という感じ。
まだ最初の方ですが、これは最終的にふたりはくっつくのかな?元最推しと両思いとかなら、すごいなあと思います。
憧れていたアイドルのしかも推しが担当になるなんて、嬉しいけどバレないようにしていけるのか…この後どう一緒に仕事をしていくんだろう
BL小説家の悩みがリアル。自分がネタにしていた推しにリアルで会う、ってすごく興味ある!ここは「推しを愛でる」を貫いて、あえて恋仲にならないで欲しいもの。一方で、流がアイドルをやめた理由が、主人公がかいていた小説に関係あるような気がして気になっている。アイドルは自分の夢小説をどう思っているものなのか。ストーリーというより、知りたいことがいっぱいつまってる!
学生時代から 自作の小説を書いていた主人公。今では売れっ子の漫画家となって 自分の担当編集者が かつて推しだったアイドルになったことからの物語。私的には イマイチかな。
例え、元推しだったとしても、直接会えるだけでも、テンションがあがりますよね。
昔、ネタにしてたって所は、おいときましょう。
元推しが担当なんて絶対無理、会っただけで目も合わせられないし、喋れないと思う。ましてはBL作家としてなんて
コチラしか知らないスキナヒトを片想いとゆーこともあるし意外と気付いてての引き寄せの最大級な2人かもと思うけどアチコチいく話なので読むのは難しいー