【ネタバレあり】白魔法師は支援職ではありません ※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です@COMICのレビューと感想

面白い

最弱と呼ばれ疎まれている白魔法師にならざるを得なかった主人公が、最強の魔導書（？）を手に入れたことから始まる物語

白魔法師がダメで役に立たないと思われてる……
職業それそれだから冒険者に頭ごなしになれませんは変な感じww
それよりも主人公の髪型が好きじゃなかったww

なかなか

白魔術師
色んな漫画を読んでますが
全員魔術師という新しい設定
主人公は相変わらず
良い人
おもしろいです

孤児院の院長、他のやつにも本見せたればいいのに。主人公贔屓するために無茶苦茶ですね。オーバーヒールとやらモンスターに使えば攻撃できそうやし、支援魔法も特殊効果付きなら白魔法師が敬遠される意味わからん。

無料分までですが

はずれと言われる白魔法の使い手が努力して、冒険者になっていくようなお話です。主人公はなかなか良い子で、機会があれば先も読んでみたいです。

最初の白魔法≒物理ってのは面白いんだけど
そのコンセプトが最初だけってのが減点材料

ってか普通に魔法でも強いじゃん＞白魔法
(主人公だけ強いのかもだけど)

とはいえ、だらだら続く他の類似作品と違って
三巻完結と手軽さは魅力的要素で
コミック持ってたりするし
面白いとは思うので、☆３つで

他の

他のマンガは面白いんだけどこのマンガはあんまりハマらない(-｡-;かりんとか昔は読んでたけどこのマンガはなんだかなぁって思った。

なかなか面白かったです。

なかなか面白かったです。不遇職である白魔導士がどうにかなり上がっていく姿がとても良かったです。これからの展開が楽しみです。

白魔法師が冒険者を目指すと、驚かれる世界観。
白魔法師が体を鍛えられないわけでなし、現実を知ってる冒険者さんたちなら、むしろ支援・回復職はパーティに１人いないとしんどそうだけど。
過回復も、魔力さえ潤沢にあれば武器になりそう。
主人公がどこまで化けてくれるか楽しみです。

回復魔法使いが本を武器に戦うという設定が興味をそそり読んでみました。
パーティーを組んでこれからどのような活躍をするのか？楽しみです^_^