【ネタバレあり】結婚商売のレビューと感想（56ページ目）

面白い

悪女だったのに転生できるなんて不思議。お金遣いのあらいだめな女が商売を始めるのかな。
子作りの方もうまく行くといいけど、表紙の絵を見ると男の子を養子にするのかな？
続きが楽しみです。

この話しは目が離せない

最初から読んでいるけれど　ドキドキハラハラしっぱなし。
小さな姫が嫁いでから　徐々に心を開き始め強く生きていく話しは　結構あるけれど、これはホンとにおすすめ！
子供が産まれ　そのあとも　続いていくので　終わりがいつになるのか分からないけれど　完結したらロスになりそう。
イラストも綺麗で　強い信頼で仲間と繋がり　生きていく逞しい姿には感銘を受ける。

最高です❤️
もう大好きな作品です。
漫画も綺麗で見やすいですし、ストーリーがとってもとっても素敵です。
段々と徐々にお二人が近づいていくのが素敵です。

出来過ぎヒロインではないけれどそこがいい

私も広告から惹かれて読み始め、どんどんのめり込んで80話まで読んだところです。やり直し人生ものですが、よくある出来過ぎのヒロインでなく、1周目で酷い目にあった、今度はそうならないためだけにだけに生きようとする、ある意味、利己主義的なヒロイン。けれど、そうやって生きていると、伯爵、実家ともに愛されていることがわかったり、初めて友達もできて、どんどん人間的に成長しています。今世では、気がつくと強さも優しさも持ち合わせた、魅力的な女性になっていて、沢山の人々に慕われている！
次々と降りかかる難関を乗り越えて幸せになってほしいと心から願いながら、更に先を楽しみにしています。

ビアンカも良いけどオデリー王女が大好き

こんな素晴らしい作品の本編全てが待てば無料で読めるなんて、感謝感激です。
個人的にはオデリー王女が大好きでした。
ご自身の庭園を自ら手入れされる頬かむり姿が眩しすぎて、惚れてしまいました。
ビアンカの元侍女を利用して、ビアンカの悪評を風潮した貴族令嬢を侍女にして
躾し直すことを自ら申し出るなんて、その場合を収めるのに何て機転がきくんだろう！
そして後日、王女の庭で剣の練習をするビアンカに言うセリフ
「私の侍女はこの庭園で起きたことを、けっして口外致しませんので」
ビアンカも好きだけど、格が違うな〜って、再度惚れました。
あの第二王子ですら監視できないオデリー王女の庭園。
オデリー王女は結婚商売には？で、王家の財力で気ままに暮らす事を望んでいると口では言っていたけど
自然と王族としての能力が備わっていたんだよね〜。
この時から、王位はオデリー王女が継げば？って、内心思っていました。
悲しい事に第二王子の策略で第一王子が亡くなり、陛下も決心されて、私の希望通りになってしまいましたが。
王女は生涯結婚せず、第一王子の息子に次の王位を継承させると宣言していますが
結婚しなくても、あのカスティアの騎士様と夫婦でも恋人でもない強い絆で結ばれて
幸せになって欲しいです♪

大好きな作品です

伯爵様の筋肉ムキムキなお身体と
中性的な美しいお顔と
そして口下手なところと
妻をとても大切にしているところと
全てがとても素敵です
大好きなお話です

描写が繊細で愛の本質に迫る深いストーリー

　主人公が孤独を抱えて、誰も信じられないところから物語が始まり、これから復讐する展開になっていくのかなって思いました。実際は、周りの人と前世では上手くいかなかった関係を修復していき、話が進むにつれて物語も生き生きとしていきます。最初は、読む度に胸が締め付けられるような話も多かったですが、話が進むにつれて毎話心が温まることが多くなってきました^_^
　人間不信に陥ったり孤独になった背景が、深く描かれていて、物語としても凄く読み応えがありました。何より、ビアンカとアルノー伯爵がお互いの愛に気づいていく中で、すれ違いと歩み寄りを繰り返すところは一見もどかしくも感じられますが、これこそが真実の愛ではないでしょうか。
お互いの外面で恋に落ち、それからヒロインの優
しさに触れて愛を発見するというよくありそうな展開ではなく、場面一つ一つにリアリティがあり、人間らしさがあります。素晴らしい作品です！

泣ける

ビアンカの勇気と情愛、行動力に憧れます。多くの男性に熱愛されるビアンカが、終始一貫して夫に純愛を貫く姿勢に感動します。周囲のキャラクターもそれぞれ個性的で魅力的で、大好きです。
最初はビアンカの気の強さに違和感を覚えましたが、自分の身を挺して領民を守る姿や持ち前の明るさに好感を持ちました。

やっと安心

ずっとうまく伝えられなかったり、意地をはったり、変なことを悩んだりしていたけど、勝利というきっかけがあって本当に良かった。素敵な朝を迎えられましたね。

良かった

久しぶりにとても良い面白い作品だった。しかもシーズン丸ごと無料で読ませてもらえた事に感動。最初から最後までドキドキハラハラだった。