3.0
先が読めてしまったかな・・・
単純過ぎて先が読めてしまったのが難点。
お姉さんが逮捕された後まだミステリーが残っているかのように持ち上げておいて、真犯人も特に驚かない人物っていう・・・
短い話なので良かったです。
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単純過ぎて先が読めてしまったのが難点。
お姉さんが逮捕された後まだミステリーが残っているかのように持ち上げておいて、真犯人も特に驚かない人物っていう・・・
短い話なので良かったです。
どんな風になるのか結末が気になって一気読みしました
なんとなく予想していた人が犯人か‥と思っていたら真犯人がいるとは‥
びっくりしたけど面白かったです
ミステリーです。10年前の猟奇○人事件の犯人を追う話。いろんな犯人候補がいて、主人公も自分の記憶が確実ではないことからどんどん真相を探っていこうとする。続きが気になるけど、買ってまで読もうとはならなかった。
犯人が捕まるところまでは、ミスリードもあったりしていいストーリーだったのに最後の最後に真犯人が出てきて、そこでプツッと終わりっていうのがなんだかモヤモヤします。あと1話は欲しかったです。
このタイトルは素晴らしいと思いました。
まさに、些細なことですが、日常生活で記憶の曖昧さをよく感じます。建物を壊したら、ここ何の店だったっけとか(笑)
途中までハラハラしながら読んでたけど…
え?どういうこと?笑
なにがどうなった?笑
はじめくんが殺したの?なぜ?笑笑
今から十年前、隣家で事件があった。被害者の女の子は、複数の刺し傷に加え、解剖された痕もあったという。前田陸(まえだ・りく)は、現場から立ち去る犯人を目撃しているが、当時まだ小学生だった。
昔の記憶という曖昧なものを頼りに事件を解いていく主人公。いきなり主人公が事件解決に意欲を示してる。お父さんの入院をきっかけに実家に帰っただけで話の流れが違和感かなあ。
生活する中で人はながらに記憶をしています。
きっかけから呼び起こすことで、より正確な記憶を呼び起こすリスクをおかしても思いださし。解決できるのか?気になる作品です。
自分の幼い頃の記憶だと思っていたものがもしかして周りの話などから作られた、虚像かもしれないと思うようになった。
題材がとても面白いマンガです。