5.0
江本マシメサさんの作品なので
ストーリー展開は間違いなく面白い。毒継母がいて、毒義理の妹もいて…ってわりと王道だけど、江本マシメサさんならきっとこの先も面白くなるはず!って期待しながら楽しみにしています。
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ストーリー展開は間違いなく面白い。毒継母がいて、毒義理の妹もいて…ってわりと王道だけど、江本マシメサさんならきっとこの先も面白くなるはず!って期待しながら楽しみにしています。
前世の知識を活かして美容品をっていう転生もの結構あるけど、作り方とか効果とか代用できるものとかよく覚えてるなって思ってしまう。すごい。
義妹の悪意?それろもそれ以外?先が気になります。
あの時の 貴婦人!!クドそうなタイプですよね。どう見ても かなり年下の青年と 日の高いうちに庭先で いちゃいちゃ…あの婦人に 間違いないですぞ?!
江本マシメサ先生らしい、あったかい会話と
知識を活かした世界観の作り込みが丁寧で
読み応え充分です!
珍しくちょっと嫌な人が出てきたりはしますが、
転生したら、侍女になっちゃいました⭐︎
前世のコスメの知識フル活用して
お使えしてるご主人様を幸せにしちゃうぞ⭐︎
っていうハートフルヒューマンストーリーが軸で
時々微かに雇い主の息子であるイケメン騎士との
恋になりそうな甘い雰囲気を醸しつつ
基本的には魔法でチートしながら
化粧品作ってる話ですなw
けど、絵もかわいいし、構成が読みやすいので、さらさら読めちゃいます♪
作者様方ありがとうございます♡
これからも楽しみに、応援しております!
転生して侍女になった主人公。公爵家の次男に気に入られるとは。しかも前世で培った美容の知識て社交界を無双する予感‥
主人公の生い立ちから、化粧品をみずから作ったりできる、技術的な面が、実際に、役に立つ、知識があるのは、面白かったし、たくましいって感じました。
転生系は読み漁ってるので色々と無双ポイント出尽くしたかなーって。これはちょっと珍しい前世の職業が美容系だったので現代の美容知識を武器にお嬢様を幸せにするって話。
確かに文明が遅れてる異世界でも女性の悩みを解決してあげるのは需要ありそうです。
絵柄は古めではあるけどストーリーとして楽しめてます。顔に湿疹が出来てしまってヴェールを被ってるお嬢様がいじらしく気に入ってるので。
ただ、主人公の大らかな性格が侍女として振る舞いが美しくないように見えるのは若干残念。
好みで言えば、弁えてシャンとしつつも上品なのが侍女であると思ってるからこそ余計に。
エリーは貴族の娘でも、自由に奉公へ出られるほど、爵位に囚われず兄妹も多い。そこで高位貴族の奥様の旦那様を亡くした想いに寄り添うことで気に入られ、お抱え侍女として働く。そんな時、奥様から次男で騎士様との縁談も持ちかけられるほど!
そんな時、王太子妃候補の女の子が落ち込んでいるため、侍女になって欲しいと騎士様から頼まれた。候補の女の子は、お母様を亡くしたという。それに父親がすぐ再婚し、自分より年上の子も一緒に暮らし、王太子妃候補になったという。
自分の娘が可愛ければ、再婚して同じ皇太子妃候補にさせないのが普通よね。
本当の娘が侍女たちから疎まれ、しかも義姉が肌にいいとクリームを渡して来たりした。そこで、前世コスメの開発をしていたエリーがクリームのおかしさに気がつく。騎士様と一緒に調べてもらうと、偽物のクリームで殺虫剤が入っていた!それで本妻の女の子は肌も荒れ体調が悪くなったんだ!彼女のために、エリーは石鹸を使ったり髪の傷みをケアするパックを作って差し上げる。
義姉は自分が皇太子妃になるために、悪い物を与えて彼女をぼろぼろにしていくのが目的地!みてれば分かる!エリーは化粧品も石鹸も髪パックも作れるし、大丈夫ね!騎士様と義姉、義母を陥れて下さい❗️本当にエリーがいて良かったー!
無料分読みました。
転生もので、はじめは前世の記憶がありません。
この辺ざっくり。
求めている石鹸がなく、石鹸を求めて貴族に奉公。
大きくなって、記憶がよみがえり、肌荒れのお嬢様を助ける過程です。
話、おそいので、ちょっと、読むのがだれてきました。
話の流れがスムーズで、読みやすい。
石鹸とラブの話。侍女としてどう関わっていくのかと石鹸の進化も楽しみ。
ラブは多分既定路線かな。うまいこと自分のそばに呼んじゃうところは策士なのかなと思った。