みんなのレビューと感想「転生侍女の知恵袋～”自称”人並み会社員でしたが、前世の知識で華麗にお仕えいたします!～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

完結したので、1話から読み返しました。
溺愛とか恋愛好きな方には物足りませんが、手作り石鹸や化粧水の作り方は、何となく知ってましたが、バスボムとリップが作れるとは…お見それしました。
最後の継母のアバズレ感が凄かったです。

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前世の知識を活かして美容品をっていう転生もの結構あるけど、作り方とか効果とか代用できるものとかよく覚えてるなって思ってしまう。すごい。
義妹の悪意？それろもそれ以外？先が気になります。

読みやすい

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話の流れがスムーズで、読みやすい。
石鹸とラブの話。侍女としてどう関わっていくのかと石鹸の進化も楽しみ。
ラブは多分既定路線かな。うまいこと自分のそばに呼んじゃうところは策士なのかなと思った。

前世の記憶がうっすらあるパターンはあまり読んだことがなかったけど、もどかしいカンジが読んでいて面白い。

タイトルや表紙に惹かれて、お試しから。
可愛らしい絵柄。転生者らしいが、ありがちなスタートとは違う感じ。真っ直ぐな主人公がどう動いていくのか気になる

知識チート

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で無双というとポテチプリンとかばっかりだけど、悪質なプレゼントで肌や髪がボロボロになった令嬢を治してあげる方法とかためになる

確かに異世界じゃなくても昔にタイムスリップして今の石鹸やシャンプーに化粧品を見せたら大騒ぎでしょうね。髪の毛とか本当はギシギシだったのかな。

面白い

こういう設定は好きです。これからどんな風に進むのか楽しみに待ってます。私もそんな世界に行ってみたいと思います。

今のところ石鹸ストーリー

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転生もので、記憶を頼りにものつくりをすることはよくあるあるですがいつもそんなうまく作れないだろうとつっこみたくなります。

違っていい。

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転生ものが貴族関連で多く
あれもこれもと読んでいたら飽きてきたけど、
転生前の記憶がない話なので
無料分を読んで課金するか考えます。