5.0
もう怖いです!
映画を超えています!早く映画化する作品です!動画で表現すべき、芸術作品です!今まで読んでいたスリラー漫画を凌駕してしまいました!この後、何の漫画を読むべきでしょうか!
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映画を超えています!早く映画化する作品です!動画で表現すべき、芸術作品です!今まで読んでいたスリラー漫画を凌駕してしまいました!この後、何の漫画を読むべきでしょうか!
読んでいてめちゃくちゃゾクゾクします!
随時監視されているのではないかという恐怖!
続きが気になりすぎる!
最初は表紙でホラー系か、、と
何となく読み始めたのですが、
めちゃくちゃハマりました。
読めば読むほど引き込まれます。
現実にも、カルト宗教って存在するし
この漫画をきっかけに宗教というジャンルに興味を持ちました。
こわいわ。笑顔って言いことのはずなのに、
こんなに変な笑い方の人が並んでいたら気持ち悪くなってくるね!
一ミリでも関わるともう逃げられない恐ろしすぎる。他の人が話題に出すのも避ける理由がわかった。怖すぎるしめっちゃ痛そう。
キュンキュンするような恋愛ものが好きな私としては、全く別次元の漫画ですが、ドラマや映画などで実写化したら、面白く見られそうな物語だと思いました。
絵もストーリーも怖すぎて、残念ながら途中断念しました。続きは気になりますが、読み続ける勇気がでません。
ホラーは少し苦手だったけど、絵がきれいなことで読み始めました。そしたらどんどんと引き込まれていきました。
改めてカルト集団て怖いなと思いました。
不気味な笑顔を浮かべた人たち。主人公は妻を探し出すために不気味な宗教団体に潜入する。
関わって反抗的な態度をとると問答無用で殺されてしまう、危険な団体。
教祖や幹部は一体誰なのか明かされていくのですが、登場人物が多すぎてこの人誰だっけ?となってしまい、何度も読み返してしまいます。
カルト宗教に対して人々はついつい、その暗部に妄想を膨らませる。その欲望を見事に照射する作品。筆者の画力が、カルト特有の無機質な笑顔や佇まいを表現している。まさに闇の妄想を全開にさせる力作。
人が宗教にすがることにより、現実から目を背け、社会変革の根を断つ、宗教は大衆の阿片である…有名なマルクスの宗教批判だが、現代の日本ではまた違った意味合いで浮かび上がってくる。そう思わずにはいられない作品。
今後の展開が楽しみ。