4.0
何か、よかったなぁ
この作者さんのマンガは、この作品でニ作目です。「その肌の熱さを...」の次に知り、読みましたが、、何か良かったです。
バスで見かけたサラリーマンを好きになる、イケメン男子校生のお話だけど、好きになったポイントがすごいマニアックで変態ちっくだけど、、だけど、何かもどかしいような、ちょっと胸がきゅーってなったり、切なさもあるお話だったなぁ。
変態と言っても、異常なプレイがあるわけではなく、何ならエッチなシーンはほぼなかったです。キスはあったけど、全然普通に。
歳月はまぁまぁかかったけど、最後は両想いで終わって良かった!
、、けど、ラスト、もう少し時間かけてほしかったし、ラブラブなシーンはなかったから、そういう描写も見たかったな。
もう少し?お話の続きが見たかったです。
続編があったら読みたいな。井上さんとスナオくんが、一緒にどんな日常を過ごしてくのか見たいです。
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