みんなのレビューと感想「ネオン蝶」（ネタバレ非表示）（33ページ目）

タイトル通り‼️

昔に銀座の黒服していたので、懐かしい気持ちになった作品です。まさにその通りの内容で、読み易い漫画です。

桜子の成長していく話ですが、良き時代の昭和？の銀座のことなど、話に織り込んでいてこんなかったんだって銀座って思いながら読めます。

女の戦い

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読み進めるにつれて、銀座の凄さ、大変さ、知らない世界があることがわかりました。ヒロインの純粋な心を応援したくなりました。

面白いけど女帝には負ける

「女帝」より、彩香の娘の芸妓の話に似てます。主人公はいつも悩んではいますが特別な努力をするわけでもなく、運が良いのか余程の美人設定なのか、周りの人がなぜか協力的で、トントン拍子で成功していきます。「女帝」の成り上がり感に比べるとインパクトは薄いですが話のテンポが早いので読みやすいのが良いです。この原作者は銀座界隈をよく取材をしている感じがあるので話のディテールにリアリティがあるんだろうなと思います。そういう意味では別世界を覗けて面白いまんがです。

かぶる

女帝が面白かったので、こちらも拝見させていただきましたが、内容がかぶるかぶる。
無料分まで読み進めましたが、続き購入してまでは読まないかな…

飽きずに読める丁度良い長さ

単行本で10巻分なので、長期連載のダラダラ巻や同じような話が無くテンポ良く話しが進む、ただ終盤は急展開で纏めちゃった所が残念。

あーあ、気づいてしまった。
どうなるかなぁ。

ネオンという言葉を聞いてネオン街を思い出します。ネオン街とは夜のイメージがしておとなっぼい感じがする。

女帝を他で読んでて似てると思い読み始めました。
絵はこちらの方が綺麗で読みやすいですが面白いかって言われるとまだわかりません。

絵が綺麗、内容は　なかなかヘビーです

女帝→女帝華舞→ネオン蝶と読みました。
良い点は　ダントツ　絵が綺麗です。
読み応えという比較をしてしまうと落ちる感がありますが、
より現在に近いという意味は　ありでしょう。
桜子の生い立ち、ママになるまでも　なかなかヘビーです。