みんなのレビューと感想「愛も憎しみも沈黙の中で」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

ネタバレ レビューを表示する

前半はテンポよく話が進んでたので、読んでて面白かったのですが、後半になるにつれ、絵は変わらず綺麗だけど、内容がダラダラしていてつまらなくなっています。無料分残ってるけどもういいかな。ただ最初が面白かったので2人の結末は見たいので、最終話だけ確認しようと思います。

一部完結時点で星5、二部からは微妙

ネタバレ レビューを表示する

一部完結時点で物語が綺麗に終わっているので、二部からは正直蛇足感が否めない。

二部も一部の内容を繰り返してるだけです。
一応、二部から主人公が子供たちになりますが、暴虐系攻めが儚い系美人受けに暴力振るったり冷遇→あとから受けがそばに居た事へのありがたみに気づき出すで大枠はほぼ同じ…一部はまだ最初から攻め⇄受けの気持ちが互いにあることが分かるので、そんなに苦痛ではありませんでした。ただ、二部は攻め←←←受けって感じで一方通行だし、しかも麒玉（攻め）がすごくアホな癖に宗礼卿（受け）虐めまくるので胸糞悪いです。よくあるなろう系の世界観なら、離縁ざまぁされてるくらいの屑。

あと、二部から翻訳班が変わったのか、手を抜いてるのか知りませんがめちゃくちゃ翻訳ひどいです。登場人物が突然オネエっぽい言葉になるので話に集中できません。

ネタバレ レビューを表示する

まだ無料の途中ですが。暴君と美しい青年の恋？美しいからか横恋慕する人物とか嫉妬とか全体的にドロドロしててくらいです。

根気が、

ネタバレ レビューを表示する

絵がとてもきれい
沈玉が美人で可愛くていじらしい
親王も冷酷さが際立つ美形
だが、長い
嫉妬から陰湿ないじめをする正妻をやりこめて沈玉を男性なのに側室にするまで読みました
そこで私の中で一区切りつけてしまいました。

ネタバレ レビューを表示する

怖いのやら、ハラハラすらやら、憎悪の念は恐いですね。
人は怒りくるい、我をわすれる。
自分を見失ってはいけませんね。

ネタバレ レビューを表示する

BL作品と知らずに手を出したが、露骨な性描写や同性愛を強調する表現がないので「歴史純愛ファンタジー漫画」として受け入れられた。
その上で、遅々として進まないストーリー展開にイライラする。
美しくも弱々しい主人公、嫉妬ゆえに主人公を冷遇する暴君ヒーロー、長々と続くスレ違い。
まるで東海テレビ制作の昼ドラを見ているような気分に陥る。
ただ、作画は美麗だし、読み進めるとカタルシスを感じる場面もある。
また、これは本作というよりもめちゃコミに対する不満になるが、BL作品ならば、その旨をしっかりと明記すべき。
なんの為のカテゴライズなんだろうか。

こういうお話は

こういうお話しの設定はもともと好きなのですが、絵もキレイで、始まりの頃は好きでした。長くなるにつれて話もややこしくなってきて残念です。

少し怖い絵もある

この先どうなるんだろう？と見たい気持ちもありますが、ところどころ、ちょっとグロテスクな怖くてゾッとする描写がある。

根気強く読むべし

ネタバレ レビューを表示する

最初はおもしろいと思ってたんだけど、25話でよう帝が出てきてから62話ぐらいまで、沈玉も親王も誤解と嫉妬と傷心からこれでもかとすれ違う。長い💨
沈玉の死の危機を乗り越えてからも、帝になった親王が本当の愛を理解して、自身を恥じて献身的に接し始めるのに、沈玉は過去を水に流せずまだまだすれ違う…
という感じでストーリーのテンポがかなり遅いので、読むのにかなり根気が必要…漫画なのに(笑)
せっかくここまできたので無料分までは読んでみようと思います。絵はきれいです。

ネタバレなし

絵はとってもきれい！そしてフルカラー！
内容は少し難しい…というより漢字多すぎて、内容入ってこない。漫画はサクサク読みたいタイプの人には向いてないかも。