【ネタバレあり】悪役令嬢にハッピーエンドの祝福を!アンソロジーコミックのレビューと感想

まあまあ

可もなく不可もなく。
こういう短編は、キャラが濃いですよね。たくさんの作家さんの絵が見れるのは楽しいですが、あまり、好みでない方のが当たると少し、しんどいですね。
しかし、どこまでもクズを思いついてみなさん、描けるとこは驚いちゃいます。
貴族の人達は、家のために本当に大変なんだなぁと、短編だとつくづく感じてしまいますね。だから、ハッピーエンドでどんでん返しだとスカッとします。実際、そう簡単ではないんでしょうけど。

どれも最高でした！
カッコいいヒロインや強いヒロインの物語だったり、婚約破棄してきた王子などにやりかえすのがほんとに面白かったです！話それぞれに良さがあって面白かったです！

悪役

王道のストーリー展開!

絵もきれいなのでみやすいです 読みやすい。

キャラカが強くて主人公以外も目立っている

さくっと

アンソロジー、９と１０話を購入。
別媒体でＣＭしてたので読んでみた。
スカッと分かりやすく、見やすい作品でした。
ポイントが余裕ある時にサクッと読める。
題名通り、冤罪をかけられた公爵が疑いを晴らす方法に決闘をします。

悪役令嬢

複数のストーリー完結で気分転換になりました。どれが1番とかゎなくどれも良かったです。最近長いストーリーばかりだったので、

面白過ぎました。

１番最後の話が好きです。
冤罪をでっち上げて大勢の前で婚約破棄を言い渡して令嬢に恥をかかせるクズな王子とその取り巻きを暴力で片付けるところがなんとも爽快でした(笑)
出来れば偽聖女もボコボコにして欲しかったし、騎士団長とのその後のお話も見たかったです。