【ネタバレあり】お気楽領主の楽しい領地防衛のレビューと感想（3ページ目）

流行り？の転生物なんだけど、これはお薦め。「ここは、キャバクラか」「三万はだすぞ」「今度は舞妓さんか」等噴き出してしまうシーンもあり。全てにおいて表情豊かに描かれているし、風景も細やか。この超ポジティブさで、どこまで突き進めるのか、期待しかないです。

無料分だけ読みましたが、やっぱり異世界ものを見ているとこういうの少し憧れますよね。寝てたら急に世界が変わるって面白い。

心の声が楽しい

主人公ヴァンの心の声が面白い。「オシャンティー」とか言ったり、時代劇口調だったりｸｽｯとなります。
ツッコミどころが全く無い訳ではないですが、登場人物たちの会話のテンポもよく、物語の展開も間延びするでも駆け足でもなく気持ちよく進むので、読んでて楽しいです。
ハーレム要素もなく(ヴァン君8歳www)治める村の人や部下たちに慕われ、みんなで力を合わせて村を発展させていく様子がワクワクします

最近本当によくあるお話で都会で社畜としてオーバーワークさせられていた若者が気がつくと子どもの姿でメイドに囲まれた異世界の貴族に転生していた、というものがたり。絵が可愛いし、彼の大人としてのスキルがあり剣と魔法の異世界で神童ともてはやされる。本当にこう言うお話多いなあと言う印象です

これはおもしろい！

この作品は本当にオススメです。
現代の社畜だった男性が生まれ変わって貴族の4男に転生する物語。とにかく人を大切にして、人々に愛されて育つ主人公。
そして、不遇な状況になりみんなと力を合わせて頑張って行く物語。
とにかく無料分とかでも見てもらいたい作品です。早く続きが見たいなぁ

うーむ

いきなり、2歳の子供がスラスラ話始めたらびっくりですわー。中身は33才大人だもんね。厳しい家庭内でどうなるんでしょうか。先が楽しみ。

あらすじ

立ち読みをする
２歳のある時、転生者であることを思い出した侯爵家の四男・ヴァン。周囲に神童と期待されて成長したヴァンが、８歳の時に授かったのは『生産魔術』。それは、攻撃魔術が優れているとされる世界で、“役立たず”のハズレ適性だった。
貴族には相応しくないと父親に失望されたヴァンは、専属メイドのティルをはじめ、僅か数名で名もなき辺境の村の領主として追放されてしまう。
そこは、人口百人ほどで特産品もない、存亡の危機に瀕した寂れた村だった――。
現状を目の当たりにしたヴァンは、前世の知識と“役立たず”とされる生産魔術で村を発展させ、楽しく暮らしていくことを決意する。
冒険者の装備を整え、家を建てるだけに留まらず、巨大な城壁を造り、さらには防衛用バリスタを配備!?　名もなき辺境の村は、やがて巨大都市へと変貌していく――！
追放された幼い転生貴族による、お気楽領地運営ファンタジ

魔術適性：生産の魔術
侯爵家の四男に生まれたが、貴族として相応しくない魔術適性だったため、辺境の村へと追放されてしまう。のんびりした仲間想いな性格で、追放先で魔術を活かして楽しく暮らすことに。前世の記憶がある。

やっぱり面白い

ハラハラさせられるけど、この主人公ならきっとやってくれる、くれるよね！?というワクワク感があります。あと、会話とか掛け合いみたいなのも面白くて続きが気になります

面白い

これは面白い！！
2歳児にしてあの発言はヤバい笑
父親も2歳児にきくなよ笑
これはヴァン様愛されるよな〜

面白いです‼️

貴族の子どもとして転生したヴァン。こどもだが、中身は大人。天才と言われてしまうが、魔力は貴族としての内容ではないので父親から遠くの領土の領主として追いやられる。しかし、その魔力は規格外の素晴らしいものだった。次を読みたいのになかなか配信されないのが残念です‼️