【ネタバレあり】Ω令嬢、情欲の檻(おり)～大正絢爛(けんらん)オメガバース～のレビューと感想（3ページ目）

執着系溺愛系のお話は個人的に好きですが、読めば読むほど狂気的で少し怖いくらいでした。。
主人公には幸せになって欲しい

かわいそう

無料だったのもあり、読みはじめました。なんか主人公がかわいそうで、早く幸せになってもらいたいです。続きが気になります。

なんだかよくわからないストーリーです。αやβがどうっていうマンガたまに見かけるけど、そもそも何じゃそりゃって感じで好みではありません。

Ωβα設定の漫画って一定数出てきますよね。何がもとなのでしょうか？実際にあるのでしょうか？ふと疑問に思いました。

切ない性

夢だと思っていたら、現実だったなんて！あんなに優しいえいじさん。ステキなんだけど、なんだから違和感を覚えていたら、やっぱりさよを手にいれるためなら、何でもするぐらい愛してるんですね。

途中まで面白かった

瑛二が死んだふりから再登場し、当主の座を手に入れるまで面白かった。むしろそこで完結すべきでは？と思うほど、怒涛の蛇足が始まった。最新話まで見たが、武雄もその取り巻きも、夫人たちも狂いすぎて話についていけない。

Ωってアルファとどれだけ相性があうのか疑問だけど、この系のマンガはかなり好きです。本当のつかいになれるのか

やっぱ男女のオメガバースは良いですねー。更に執着系男子ものなんて刺さりまくりです。　イケメンだから許される、ですが。

大正浪漫な設定は好き

大正浪漫な設定と絵が綺麗なのが良いなと思って読みはじめていま20話くらいです。
性別以外にアルファとかオメガとかベータとか？があってそれによって相性が変わるのがちょっと複雑だなというのが正直な感想です。よく使われる設定みたいですが私は初めて出会いました。

ヒロインが深窓の令嬢で、裕福なお屋敷の中で居場所が無く身分違いの恋に苦しみ、優しく才色兼備な男性から言い寄られても幼い頃からの想い人への恋を貫き通そうとする様はザ・大正浪漫て感じで良いと思います！
ただヒロインの相手の男性はちょっと冷酷かつ執拗なアプローチで、もしヒロインがこの男のこと好きになれなかったらちょっとホラー展開だわ！と思ったりしました。

オメガバース系

オメガバース系が苦手で、読んでこなかったのですが、無料購読で読んでみました。ファンタジー要素もあってやはり苦手であまり読み進めなかったです。