みんなのレビューと感想「本好きの下剋上 第四部」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

なろう履修済み

なろう原作は全て読んでいるのですが、単行本限定のSSも入っていて得した気分です。やはり作画になると人物の把握が容易ですね。これからどんどん面白くなっているのがわかっているのに続きが待ち遠しい！

1部、2部、3部も同時進行で読んでいるので、4部を読み始めた時はマインが2年も眠ったことになっていて、よく状況が分かりませんでした(笑)
読み進めながら、少しずつ把握してる感じです。

2年間の眠り？領主候補の人が…えっ！？
めちゃコミでしかこのシリーズを読んでいないので、話が飛んでて、始めは？だらけです。でも、話が面白いので、今回の貴族院にすっと入っていけました。それぞれのシリーズが進んで、ぜんぶが繋がる日が待ち遠しいです。

応援したくなる

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どこまでも本と家族の為に頑張る主人公が可愛くて、カッコいいです。この世界では甘いと思われる考え方をする彼女ですが、だからこそ現代の優しさを持っていることに尊さを感じますし、応援したくなります。

マンガもいい！

小説でずっと読んでいました。ので、話のあらすじはわかっています。
でも、マンガは背景なども含め詳細までわかって、これはこれですごくいい！
心情とかはやはり小説の方が詳しくわかる気がします。でも、貴族院の雰囲気や図書館の内部など、ぼんやりとしか想像できてなかったのが「ああ、こんな風だったんだ！」と理解できた部分も沢山あって、また違う楽しみ方ができました！
「本好き」、サイコー！！

やっぱり面白い

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第1部・2部・3部と同時進行してて、どれも入荷が待ち遠しい状態ですが、第4部は2年の眠りから覚めたところから始まります。
学園ものとして、新たな生活が始まっていくのが、また楽しく、登場人物も増えて今後もますます楽しみです。

本の知識がいろいろしれる。紙の歴史や製本の歴史、印刷に興味あるなら読める。紙の大事さを再確認におすすめ。

第4部おもしろい！

1部から読んでいますが、本好きから始まって積み上げていったものが、こんなにも形になっていることが感慨深いです。マインの本好きがしっかりした柱となっているストーリー、先が楽しみです。

毎度素晴らしい

毎度ながら絵も内容も素晴らしい
学園に行ったけど学園ものと言うにはとても良く練られた内容なのでとても予想出来ない話が次々と起こるが、毎度ローゼマインの言動が楽しみ

ついつい読み進めてしまってます。どんどん自分の想いを形にさせているけど、そこにいくまでの努力が凄い。