みんなのレビューと感想「本好きの下剋上 第一部」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

よくできた転生もの

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転生した後、別世界での戸惑いなどが伝わってきます。
本が大好きでそれに囲まれていた生活から、文字もなさそうな
ところへ。主人公はまだ幼そうだけどこれから頑張って
自分の好きな世界を作り上げていくのでしょう。
まだ無料の最初の部分だけしか読んでいませんが、
文字ができたら、異世界の生活もぐんと向上するでしょう。

小説に負けない

小説はめっちゃ面白かったから、漫画も期待していたけど、小説に負けてない！
マインがんばれ〜！！

冒険だけがアドベンチャーじゃない！

転生ものは世にあふれてるけど、前世の記憶を隠しながら、活かしながらの少女の日常もアドベンチャーなんだ！マインの生きるだけじゃなくて、活きる力に拍手！！！！

うーん…大多数の方は思うみたいね

以前アニメを先に見ていて「本」って題材で展開するストーリーがオバさんでも興味深く拝見、、、少女漫画ジャンルにしても特異なテーマや設定は面白かった！　こちらで大量無料を見つけて改めて拝読し細かいシーンが見れて嬉しい！　しかし多数のレビューに見るように、アニメ拝見時から思っていたマインの自己中的な身勝手さが鼻に付くほど気に障るのも再確認でした笑、、、
画風の細かい描写で状況や時代が的確に表現されていたり、ルッツくんのカッコイイ男らしさにキュンときたり、家族愛が素晴らしかったり、予想外な進展があったり　とで、不思議に読み進められますが…。転生ものによくある知識や技術を持ち込むのも本作り含めキッカケや過程が難しいだろうに、5歳児(中身は成人にしても)がやる事言う事には少し違和感を感じますね。でもストーリーも面白いし、ルッツくんキャラが大好きになり楽しんで拝読しました！

始まりの物語

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　らめちゃコミでは、4部まで読める長い物語野第一部です。主人公のマインの前世は、📕好き飲み現代人。中世のような時代に転生しますが、現代には普通にあるもののひとつひとつが無くて、とっても大変。おまけに、後で字病とわかる、極度の虚弱体質。何よりこよなく愛する本がない。古代のバビルスから、木簡、粘土板、ようやく製紙までこぎつけます。初めは、読みにくいかもしれませんが、読み続ければ、きっと努力は報われることをマインと体験していくことでしょう。

いきなり転生

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本好きな子が記憶をもちつつ転生したから、マインも本好きだったんだな。それにしても前世は本に押しつぶされてなくなるなんて、本好きには本望なのか。

紙を作ってからが面白いです。

最初は失敗ばかり続くので読むのがしんどかった。でも、紙を作り出してから、世界が広がり読むのをやめられなくなりました。

リアルな転生

めちゃめちゃリアルな転生。チートな転生話が多いけど、現実的な転生はこっちだと思う。それでもめげないところが凄い。

そういうことか

二部を先に読んでしまい、一部に来ました。そういうことかぁ、ってやっと分かりました。一部を読んで二部に帰ろうと思います。

間違えて四部を少し読んでしまいました。痛恨のミス。改めて始めから。かわいいちっちゃい娘の奮闘、楽しんでいます