【ネタバレあり】青のミブロのレビューと感想(2ページ目)
- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
新撰組は他の漫画でも色々読みましたが、こちらもなかなか面白い、地元に住んでいるので色んな意味で親近感でます
by ベリーベリーハッピー- 0
-
4.0
アニメ化を機に限定で無料分増えてるのかな。たくさん読めて面白かったです。におの性格が真っ直ぐで、でも賢くて、自分なりによく考えているのが読んでいて面白いです。
by ハッチ66- 0
-
5.0
熱い想い!!
京都の街や人々を大切に思う少年の頑張りが、熱くてカッコいい!新選組のいつものメンバーの中に、こうやって年少の少年達もいたのかも。少年3人の絆が強くなっていくのも胸熱です。
by ゆにooooo- 0
-
5.0
久しぶりに新選組題材の作品をよみました。
主人公ににお君。
新選組の歴史とエピソードににお君をおり混ぜていますが全く違和感なく、血生臭くなりがちですがハートフルなストーリーも適度に入り作品に引き込まれます。
あまり新選組に馴染みがなかった方々でも読みやすい作品だと思います。by 胡麻餡一択!- 0
-
4.0
新撰組異伝?
何やら訳ありと思われるミブロ!史実では、新撰組の内部も、一枚板ではなく、さまざまな者達の集まりで、思想集団としては、緩いつながり。生きていくため、金銭や名誉欲を満たすためなど、いろいろ。ミブロは、その中で何を学び、考え、行動するのか。
by コミックフリーク- 0
-
5.0
色んな方向から色んな方が
書かれている新選組や壬生のお話しが、子供(にお君達)からの、彼らなりの思考も描かれていて良いです。壬生の御屋敷を見に行ったことがあり、その時に鴨居?に付いた刀の跡を見ました。物語ではなく、実際に生きていた方達の生活の痕跡、命の跡を目にして。こんなふうに生きていた方達がいたのだと、怖くもあり、また、時代や立場が違えば…とか。少なくとも命の奪い合いにはならなかったのかも?と、思想以上に大切な命について色々と考えながら、その後、京都の街を歩いた事を思い出しました。にお君達、生きて大人になってね。
by まぎらび- 6
-
5.0
9話までですが
新撰組のお話。主人公は架空の人物ですが、その子の視点や思考で今までの新撰組とは一味違う新鮮な気持ちで読めます。絵も見やすいです。先が気になります。
by まんまママ- 0
-
4.0
こういう視点もあるのか!
歴史は詳しくないですが、壬生浪士という存在くらいは知っている…そんな知識でも楽しめるお話。いや、逆に史実をしっかり学んでいる人にとっては「イメージと違う!」となるのかな?絵も素敵ですし、読み込めるお話です。
by Terari- 0
-
5.0
大好きな新選組!
無料分からの一気読み、コミックスも買いました!土方・山南・斎藤私の大好きな隊士。斎藤が子供というのが解せませんが・・・におについては最初は頑張れと思いましたが京八のあたりで『こいつ自分が全部背負えると思ってんの?神とでも思ってるの?』とイラッとし始めてそこからすんなりと受け付けられません。視座が高いとか、人の気持に寄り添えるとかにおがキーパーソンなのはわかるのですが・・・。
これから史実通り隊士たちの関係性も変わるのだろう・・・恐らくその中ににおの存在が重要な役割をするのだろう。
それにしても芹沢の件まではみんな楽しそうにしてたなと思いました。実際の隊士たちはどうだったか分からないけど、相撲したり稽古したりじゃれ合ったりしてる事もあったのだろうか?治安を守るために心を捨てることも多々ある中であんなふうに息抜きしてじゃれ合うことができてたとしたら救われる気持ちになります。
また京都、福島、函館、日野など隊士縁の地に行って今すぐ隊士たちの軌跡を辿りたいと思いました。by はあめ- 0
-
4.0
新撰組の話が好きなので
新撰組の話が好きなのですっごいツボです!彼らには彼らの思い、信念があり、敵対する攘夷派にもそれぞれの信念がある。そういうのもきちんと伝わってくる。いい作品だと思います。
by 瑚海- 0
3.0