みんなのレビューと感想「雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)」(ネタバレ非表示)

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)
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107話まで配信中(43pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 331件
評価5 53% 175
評価4 29% 97
評価3 13% 44
評価2 3% 10
評価1 2% 5
1 - 10件目/全97件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    ふむふむ

    個性的なキャラクターと緻密なストーリーがとても魅力。刺激的なシーンが豊富で、楽しめるような作品でした。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    NEW
    これからも期待してます!

    本作は、タイトルで解る通り主人公のキャラクターとポテンシャルとの差のギャップが売りなんでしょうが、わざとらしさは感じられず、また絵柄やキャラ立ちが妙に気に入ってます。今後の展開に期待しつつ購読し続け用と思います。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

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    主人公の控えめな、自分は出来ない感や引け目感じてる感じから、どんな風に気がついて覚醒していくのか展開が気になるところです

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    主人公が無能で使えない奴、だけど実はすごい能力を持っていた、よくある話ですがやっぱりこういうストーリーはおもしろいです。ついつい読み進めてしまいます。バカにしてきた奴らにギャフンと言わせるとこを早く読みたい!

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    面白いんだけと…

    主人公のあまりのオドオド感と変な笑い方が好きじゃなくて、続きにいけなかったです。
    役立たずと思いきや、めっちゃ強かった系は好きなんだけどなー。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    面白いけど説明が多い

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    凄い才能があるのに自己評価が最低過ぎて苦労している主人公

    同郷の世話焼き女子が面倒をみてくれて、最強パーティーのメンバーとして活躍するように

    魔法の説明が多めで理屈っぽいが、そこが面白いところでもある

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    77話まで楽しませてもらいました

    ネタバレ レビューを表示する

    この種の話はあまり読んだことがないのですが、読み始めた途端、引き込まれました。
    パーティーの仲間の力を何倍にも強化することで、階層主を打ち倒していく様は、まるで本当の傀儡子のようでした。
    あふれんばかりの賞賛と感謝を受け、最上位パーティーの一員としての地歩を固めていく主人公。しかし、彼が信じ込んでいるセルフイメージとの乖離に対する違和感は、どんどん膨らんでいきます。
    まもなくリミッターを振り切って爆発するなと思って、現時点の最新話107話を覗いてみると、主人公がキレたように罵りながら、楽しそうにモンスターをなぶっていました。
    あー、やはりそういう展開か。残念。超人的な強化理論と実践はたいそうおもしろかったのですが、作者の方は、人格的な成長の可能性よりも、三つ子の魂百までも説を信奉されているようです。
    主人公の珍妙な笑い方はまだまだ続きそうなので、これでお別れです。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    カミラさんがよい

    最初は主人公にそこまで魅力を感じず、なんとなく読んでいたのですが、途中からでてきたカミラさんがとてもいいキャラで、続きが楽しみになりました。主人公もこれから成長していくと思うので、期待してます。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    よけやい

    気弱な付術師が本当はすごい高度な技術あるのに自分でも気づかず卑下してる人生送ってる話し。
    幼馴染のハイデマリーと話してる時の照れて?謙遜?してでるよせやいがなんかかわいい。今聞かないもんね笑

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    付与術師はどの漫画でも不遇職の設定で不思議。そしてよほど無碍にされ続けて自己肯定感が育たず、それが当たり前になってパーティへの依存(それが自分の居場所だからと縋り付き)が強く、無闇に力を尽くしそれを周りに伝えないから感謝もされないんだよね。
    って思いながら読んだけど、ストーリーが良くてのめり込んで読んでしまった。

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