【ネタバレあり】雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)のレビューと感想(2ページ目)

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)
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142話まで配信中

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4.3 評価:4.3 635件
評価5 54% 342
評価4 29% 181
評価3 14% 87
評価2 3% 17
評価1 1% 8
11 - 20件目/全225件

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  1. 評価:4.000 4.0

    面白いです

    付与術師は認められないパターンが多いのかな。
    でも主人公は実力があって理解者も増えてきている。
    闇堕ちしそうで堕ちなくて続きが気になります。
    ストーカーのハイデマリーが一番好きです。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    最近どこもかしこも同じような話ばかりで辟易してたけどこれはアクションというか一応無能扱いがザマア展開のスカっと系もあるのかな
    とりあえずミッションで見始めたけどいい感じ

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    いや、あのぼくは死ぬほど弱いんですが、

    どうしてこんな、歓迎してくれるんです!?

    自分で弱いって思ってる奴ほど

    まじで最強は

    あたりまえでしょ?

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    主人公が努力家

    いつも自信なさげな主人公が、日頃身につけた知識で付与術を使い分けて、段違いに強くなって、ダンジョンのボスを倒していくのが快感です。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    突出しすぎた才能もかえって扱いづらいよね

    57話まで読了。
    初っ端から、よくわからん理由でパーティー追放されてたな。トドメ刺したのがどうのこうの。トドメ刺したら経験値入るゲームみたいなシステムなのかと思ったけど、そうでもなさそう。
    そしてよくもまあ、色んな雑用やってた奴を追放できるなぁと思うわけで。雑用やってもらってたことにも気付いてないのかこのメンツ?むしろ面倒なこと押し付けるだけの相手として飼い殺ししなかったのは逆に優しい?
    代わりに自分のパーティーを紹介したのが主人公のストーカーの女。ストーカーである必要がいまいちよくわからんが…キャラ立て?
    ほんで、強いパーティーのメンバーですら太刀打ちできないボスとぶつかって、自分に術を付与してソロ討伐。実は命のやり取りの緊張感に嗤いが止まらないヤバい奴…まあ冒険者向きではあるのか?
    パーティーを組むとなると、メーンアタッカーになるべきだし、でも付与術やマッピングなどのサポーターとしても働きは欲しいし…ソロ冒険者でいんじゃない?

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    根性ください

    主人公男子に魅力が感じずまず入り込めず。RPGゲームのような画柄にも入り込めず。タイトルの意味も分からずこれまた入り込めず。入り込めないながらもどんどん読み進んで行けば楽しめる作品なのでは?というかすかな期待と言うか気配と言うかそういうのは感じているので☆3つで。終了したら頑張って読んで見ようと思います。読み込む根性ください誰か。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    いい とてもいい

    この話は読み続けられるというか、すごい。
    才能があるから、追い出されても大丈夫なヴィムに憧れる。
    認めてもらえる集団にも入って良かったのに、リスクをいちいち気にするのがちょっと残念な一面もある

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    これはオススメ、止まらん

    最初はよくある、パーティーで低評価だった支援職の主人公が、クビになったが実は……。という最近よく見る設定から始まるが、まずは読み進めてほしい。脇キャラもモブにならずよく描けてる。序盤から読者に与えられる疑問が徐々に明かされると、また謎が生まれる。戦闘シーンを読んでいてこんなにハラハラドキドキ、久しぶりだ。

    by merico
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    ニタニタしちゃう

    主人公、自己肯定感低いし、見た目も冴えないうえ、笑い方も怪しいんだけど、実はかなり、強い。
    実は強すぎて周りが驚く様子が面白いです。
    元メンバーの困りっぷりもスカッとします!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    すごすぎる!

    秘めたる力のすごさと覚悟、理想的、あこがれる。自分の気がつかない能力が、わくわくドキドキ、ぞくぞくを抑えきれずに出ているのであろう口元のゆるみ。
    怖い物を感じるけど、あこがれと、一緒に身体が飛んでいる躍動感を体験しているような快感が楽しいです。

    • 0

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