みんなのレビューと感想「片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~」(ネタバレ非表示)(123ページ目)

片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.4 評価:4.4 1,262件
評価5 55% 695
評価4 31% 386
評価3 11% 134
評価2 2% 30
評価1 1% 17

気になるワードのレビューを読む

1,221 - 1,230件目/全1,262件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    ベリルさん応援してます

    ネタバレ レビューを表示する

    ベリルさん、何歳くらいだろうか?アラウンドフィフティーくらいと勝手に決めつけ、同年代としてますます感情移入して一気読みしてしまいました。
    何が良いって、神様が気まぐれで与えてくれたチートのスキルがあるわけではない、神話級のスレイヤーを携えているわけでも辺り一帯を吹き飛ばすような殲滅魔法を使えるわけでもない、文字通り剣の腕一本で身を立ててきた生粋の苦労人たるところです。合気道にも通ずる重心の見極めと観察眼を駆使し、居合然と剣を振るう様はただ格好良いの一言です。
    かつての弟子が美少女ばかりなのは許してあげてほしいです。体が無理効かなくなるような年頃まで片田舎で細々と剣術の指導に人生を費やしていたのだから、これからちょっとくらい良いことがあってもバチは当たらない!そんなこと考えてたら魔法師団師団長ルーシーが、ベリルさんの腕はもっと日の目を見るべきだ、みたいなこと言ってて大きくうなずいたのでした。

    • 118
  2. 評価:5.000 5.0

    何気なく広告から読んだら…

    自分もおっさん、ということで気になり何気なく読んだら、これがなかなかおもしろい!
    凄い実力があるのに自信がなくて、表に出ないおっさんとそれを慕う生徒達。
    今後の展開が楽しみです♫

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    無料分の3話まで読ませていただきました。
    感想としては、絵は見やすく、きれい。
    内容は、少ししか読んでいないが、面白そう。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    同世代として気になって読んだけど意外と面白かった。弟子で出世してるのが女の人ばかりなのが気になったが、まぁこういうものだと思えば気にならない。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルが気になって、ちょっと試しに無料分読んだだけで面白かった(≧∇≦)bおっさんイケメンやな…剣聖は剣を選ばんのか⁉なまくらであれは惚れる(>ω<)

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    同じおっさん

    普段まったく異世界とか見ないんだが、同じおっさんとしてなんとなく気になって見てみた。
    そしたら意外と止まらなくて全て購入してしまった。
    まぁ弟子が全員女性キャラなのはこういう読み物特有なのだろうが、自分も部下を持つものとしてこうなれたらいいなと思う。

    • 7
  7. 評価:5.000 5.0

    おっさん舐めんなよ!

    コメディあり、謎解きあり、ロマンスあり、アクションありと飽きさせない内容で素晴らしい。
    正直想像以上の内容で良かった。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分の3話だけ読ませてもらいました。冴えないおっさんぽいのに、実は実力者なんですねー。しかも無自覚。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    すごい!!

    漫画家さんの好みでしょうか…ギャグセンスが好きです。ゴールデンカ◯イっぽい間の取り方が好みです。
    剣の師匠であるおじさんを取り合うイチャイチャな話かと思いきや、アクションシーンまでしっかり描かれています。おじさんの性格もあって登場する女の子達を応援してしまいます。
    面白くて一気に配信されているところまで読んだのですが、めちゃ気になるところで終わってます。続きが待ち遠しいです。

    • 133
  10. 評価:5.000 5.0

    おもしろい!

    おっさんかっこいいです。
    弟子に振り回されてる感もいい。
    絵も綺麗だしキャラもストーリーもおもしろいので、読みやすいです。

    by OMIRI
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー