4.0
パンが食べたくなりました
コムギくんはパンを愛する熱い若者。それを邪魔する相手がいかにも悪者すぎて笑えるけど、最後には愛と頑張りが勝つんですね。パンがとても食べたくなります。
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コムギくんはパンを愛する熱い若者。それを邪魔する相手がいかにも悪者すぎて笑えるけど、最後には愛と頑張りが勝つんですね。パンがとても食べたくなります。
メール誤送信をしている上に、何の処分もなしって。。その上、ライバル企業がフェアでないと教えてくれたネタと実際のプレゼンのネタが違って怒るって、まともな社会人とは思えません。
主人公が自分の務めているパンメーカーと、その商品に確かな自信と愛情を持って営業先との商談に臨んでいます。困難を乗り越えて商談を成功させる様が気持ちいいです。
まだ無料分しか読んでないけど、いるよね、どこの業界にもこんな手使う人。
勝負に勝てばいいんだろうけど、人間的にどうなんだろう。
こむぎくんシリーズ好きで毎回読んでます。今回はライバル者とプレゼン対決!
こうゆう熱意がかわれることもあるんだな。数字で評価されすぎる現代社会だからじーんとした。
今のパンは何処も美味しくって皆クオリティー高いからどれ買っても間違いが少ないはず。その中で手に取ろうと思えるのは安かったり、snsでバズってる商品とかだもんねぇ。
真っ直ぐなこむぎくん
本当にいい。好きな仕事を得て、嫌いなことも好きに変えて、罠嵌められようとしても斜め上をいく。いいキャラクター。
安定の「あり得ない。こんなの現実の社会じゃ通用しない」が満載で、一周してこれはこれでファンタジーとしてありなんだろうなと思うようにしました。最終話は読んでまぜん(^^;;
うーん、毎度毎度なんなんだろう、この薄っぺらストーリーは。話も人物も薄っぺら。マシになる兆しすら見えない…そんな事言いつつ全話読んでるんだけどね(^_^;
これはねコムギ君達の会社の人たちの頭がお花畑ですよ。競ってるんだから!とイライラしました。あとカフェで出すパンは特別に作って欲しい。市販のモノ使わないでー