4.0
ほんわかするお話です。それぞれが違った不器用な二人がいいです。いいたい事は言ってしまうことはちゃんと、女性が苦手なイケメン広沢さん。不器用ながらも少しずつ距離が縮まっていく様子がとても自然。ことはちゃんのナポリタンと広沢さんのコーヒー、食べたいな。
- 0
ほんわかするお話です。それぞれが違った不器用な二人がいいです。いいたい事は言ってしまうことはちゃんと、女性が苦手なイケメン広沢さん。不器用ながらも少しずつ距離が縮まっていく様子がとても自然。ことはちゃんのナポリタンと広沢さんのコーヒー、食べたいな。
男女2人が営むカフェのお話。2人がお互いの欠点を補いながら働く姿は好感が持てます。お互い好きになっちゃうけど、いろんなことが起こりそうで楽しみです。
夢に向かってチャレンジするヒロインがカッコいい❗️
東京で雇われ料理人から、亡くなった祖母が北海道で町の洋食屋さんをしていたお店をカフェにして、お店を切り盛りする姿が素敵です
お店を開くにあたって、色々問題が勃発しますが、店を手伝ってくれるメガネ男性と協力しあい、乗り越えていきます
メガネ男性、メガネをとるとスゴいイケメン
女性不信ですが、ヒロインと距離が近づいていくのにドキドキしちゃうわ❗️
祖母の美味しいものを食べさせたいを忠実に再現するヒロインに応援したくなる作品です~
舞台になってるところが
自分の知っている町な気がして
親近感を感じながら読んでます!
わたしもこんなカフェいきたーい!!
私も旦那に出会えたように、人生を変える出会いって本当にあって、漫画のように感じれる時すらありました。自分と重ね合わせちゃった。
ふたさじって数え方がいーよね、漫画のタイトルとしてオシャレとゆーか。その漫画の雰囲気が表現できててすてき。
女性が苦手な広沢くんが優しくて誠実で素敵です
おばあちゃんの店を譲り受けたことはがカフェを開く手伝いをするのですが少しずつ広沢くんと距離が縮んでいくところは穏やかで可愛らしくてほっこりします
主人公も一緒に働くことになる彼も、苦手はありつつ地味に頑張る真面目でピュアな感じ。ほわほわしていて癒やされる。
ものをはっきり言い過ぎる主人公と、女性が苦手でコミュ障ぎみのイケメンが一緒に店を開いて打ち解けていくほのぼのストーリー。
セクハラに怒り離職した女子ことは26才は亡き祖母の店をリフォームして継ぐことにしました。兄が助っ人を。何だか頼りなさげの広沢さん28才。でしたが、シャイで女性が苦手なだけで思いやりがあり、力仕事もバッチリ。何よりことはと波長が合いました(笑)だから、お話がホンワカホンワカでじれったいほどに進みませんよ。