5.0
なぞ
捨てられた妻を助けたのはなぜなのか。なかなか話が見えない感じはありますが、とっても大事に思っていることは伝わります。この先の展開が楽しみです。
- 0
捨てられた妻を助けたのはなぜなのか。なかなか話が見えない感じはありますが、とっても大事に思っていることは伝わります。この先の展開が楽しみです。
自分の意思で考え、行動することができるのは、当たり前のことでなく
尊いことだと、改めて感じています。
今の時代のこの国においても、虐待、DVなどの家庭環境や、学校内のいじめなどで、
「自由」を感じられない生き方をしてる人達も多く居るかもしれません。
真の優しさは「人の尊厳としての自由」を理解することからだと感じる作品です。
侯爵に買われてどんどん変わって行くクロエが可愛い。
普通の事を諦めてしまったクロエが変わってどんな風になっていくのかも楽しみ❗
侯爵さまとクロエは、過去何か繋がりがあったんじゃないのかなーと思います。二人のこれからはきっと幸せになるんでしょうが、あとどれくらいでクロエの心が溶けるのかなーと思います。
がんばれーって言いたくなる( > <。)こういうお話、読んでいてスカッとするから好きです。虐げられっぱなしなんて!見返してならなきゃ!勇気をもらえます。
前の夫最低ですね!あんなに怯えるまでひどい仕打ちをしたり、身体中にアザを作ったり。どうか伯爵の幸せに暮らして欲しいです。
話の展開が早くて短絡的なのかと思いましたが違うみたいです?一つ一つに意味があり、深いところですべてが繋がっていきそうな予感がします。
あざだらけの身体、全てに怯えているヒロインは、想像をはるかに超える虐待を受けてきたんだろうな。めちゃめちゃ幸せな展開になりますように。
色々な意見がありますが、私は面白いと思いました。
侯爵とクロエは幼い頃に出会っているのでしょうね。そこらへん、これから明かされていくのを楽しみにしています。
とにかく侯爵が穏やかで優しい。クロエの笑顔がたくさん見られる日も近いと思います。楽しみです。
ものすごく腹立ちがある虐待の中、耐えて必死に生きていたんだろうと思います。
傷は時間が解決しても心の傷は残ります。
ハッピーエンドがいいです。