みんなのレビューと感想「夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～【フルカラー版】」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

面白い

作家さん買いで読んでみましたが、恋愛とサスペンス要素がちょうどよくさくさく読めました。まだ途中ですが、最後まで読みたいと思います。

おもしろい！

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無料分まで読んで、気になったので最終話まで読みました。
読んでよかったです。
ストーリーはちょっと暗いけど、主人公が明るいキャラクターだし、ちゃんと解決してハッピーエンドになるならよかったです。

面白い

はじめはタイトルにひかれて読みはじめました。だんだんと物語や絵にはまり、今では無料を終わっても読んでます！

全部読んでいませんがとても面白いです。とても重い話ですが、惹きつけられます。ドラマ化されてもおかしくないほどよい！

続きが気になって、一気読みでした。心の傷と言うにはあまり大きなものを抱えて、それでも寄り添える人がいてよかった。

まさかこんな事件にまで発展するとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。どんなふうに展開していくのか楽しみ！

らぶさす

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最初は単なるラブストーリーかなと思いきや、ちょっとサスペンスめいたとこもあり、面白かったです。終盤はちょっと読めちゃってやけで読み進めた感はありましたが、

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結構切ない気持ちになります。初恋をだいぶ引きずってるのはそういうことかと理解できます。でも前に進んでし幸せになってほしいです。無料は読み終わっちゃたのでポイント集めて続きみるぞ。

最終話までには泣いてた

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あの日から15年…真美の幼馴染の倫は忽然と姿を消してしまっていた。
倫はどこに行ったのだろう…と15年ずっと忘れられずに生きてきた真美。
似ている容姿の人を見ると、倫ではないかとすぐに思ってしまう。姉にも、これじゃあ新しい恋は出来ないと言われたり。

ある日、倫にそっくりな飛鳥と名乗る男性に出会う。もしかして記憶を失くした倫では？
など、色々考えるが、飛鳥は倫ではなく飛鳥だった。

真美が倫の事を探そうと必死になると、姉が止めにはいる。
飛鳥は、階段から突き落とされて怪我を負うし、真美の周りのひとが危険な目に遭う。

ある時、昔、倫の一家とキャンプした山林で、倫の骨が見つかる。
倫はあの時、死んでいた。
誰かに殺されていたのだ。
その犯人を暴くまで倫ママは黙秘。

真美は姉の部屋で血の付いた服を見つける。
姉は、真美に嫉妬していた。倫が真美のことばかり口にするから、真美のことだけ守ろうとしたから。
15年前のあの時、真美の姉が倫を殺していた。

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軽快なストーリー。サスペンス的な要素もあり、久々に次が楽しみでたまらないと思えた作品！じっくり読みすすめてます。