みんなのレビューと感想「どすこいスピリチュアル 呪詛の家」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

絵が優しい、

割とゾッとするネタあるんですね。絵があっさりしてるだけに逆に怖さが増します。淡々とタナカさんが活躍するのは読み手の興味が強くなります。

どすこいって。。。

どすこいって言うほど主人公が太ってるような気がしないから、意味がわからない。。。
ストーリーは面白いですが、嘘なのか本当なのか解らないところがまた面白いです。

夏にもってこいですね(笑)
表紙のどすこいにちょっと笑ってしまいましたが・・・。
夏の夜に、毎日よんでいきます

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タイトルに惹かれて読み出しました、実体験のスピリチュアル漫画のようです。
バスの中の知らないおばあさんに、知らされずにお祓いをしてもらったり、人に妬み恨みを念じてたら禍々しい姿になったり、アンティークの宝石に込められた念とか、怖いのは苦手だけど、読みたくなる。

身近な感じ

ちょっとした立ち話をしている感じで読めます。ドラマティックなオチはないけど、思わず頷いてしまいます。質屋さんの話、好きです。

どすこいスピリチュアルって、まずタイトルのインパクトがすごい！表紙見ただけで笑っちゃう引きがありますよね。怖い話はあまり得意じゃないけど、これはコミカルでおもしろいです。

見えない世界のことなので、ちょっとお話しがこわいですがきになります！ゆびわこ件とか読んでしまうと、本当にあるのだろうなぁと思います！タイトルのどすこい、が気に入りました！

日常の中の不思議。

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特に中古品の貴金属についての内容に興味を持ちました。
やはり新品と違って、中古のアクセサリーは、前の持ち主の念が残り易いのだろうなぁと
納得しました。また、「石」についても水晶のようにスタンダードなものでも
「持ち主の想念を反映する」といわれてるので、本当は難しい部分もあるのだと
理解しています。

題名に惹かれて。

題名に惹かれて…読み始めました。
実在？の事であるならば、『教訓』として真摯に受け止めなければいけない事もあり…
家を片付けよう…と思いました。

この人の

この小林薫さんってもしかして霊能者齋？かなんかって漫画書いてた人かなぁ…？？話によっては？？あっさりしてるなみたいなのもあるけど面白かった。