2.0
無料分だけ読みました
画は綺麗で見やすく、ストーリーの方もおもしろそうかな…とは思いますが…
只今、P不足の為、この続きを購入して読む事ができず残念です…
でも、完結している作品なので、ゆっくりPを貯めながら読んでいこうかな…と思っております
それでも、もしかしたら購入を断念する場合もあるかもしれませんので、お先に無料分のレビュー書き込みを失礼致しました…m(__)m
演技力に優れた役者の主人公が、その演技力を見込まれ、ある国のお姫様を演じるように…と、後宮に連れて来られて…
そのお姫様は、皇帝の花嫁でお妃になるはずが、亡くなってしまって…
護衛に付いていた男性が、皇帝には真実を言えないからと亡き姫の身代わりとなり、演じてほしい…との事で…
そのお姫様には会った事がないのに、その護衛の彼からただ特徴を聞いただけで演じた主人公がすごい!!
元々のお姫様ご本人は登場していないので似ているのかは分からないのですが…笑
でも、護衛の彼が驚いていたから似ていたのでしょう…
これからずっと、主人公はお姫様を演じ続け、他人になりきりながら生きていかなければならないけれど、大変だなぁ…
演じる事がすごく好きだと言ってもなぁ…と、私が主人公だったならちょっと複雑な気持ちになります
そのうちに、今のは自分なのか、お姫様なのか…混乱して分からなくなりそう…
後宮だから、皇帝である主が亡くなっても出る事はできない…と、聞いたか見た事があるけれど…
↑皇帝のお手付きが無ければ出られたような気もしますが…
確かでは無いです…ごめんなさい…
主人公は、それでいいのだろうか…?
っと、レビューを書きながら、たった今、思い出しましたが…
タイトルになっているように、皇帝と護衛の彼から寵愛される…とありますが、皆様のレビューを拝見させて頂いたら、結末は、ふたり共選ぶような事が、そういえば書いてあったような…
え…!?
ふたり共選ぶって…と、びっくりしてしまいましたが…
ちょっと主人公の考えに共感できないし、意味が分からないので、購入しない方に心変わりするかもしれません…
皇帝はかわいそうだけれど…
そこは護衛の彼では…?と思うけれど…
一途にたったひとりに決めなさいよ…呆
※→レビューを拝見させて頂いた皆様、ありがとうございました…m(__)m
とても助かりました…♪
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