【ネタバレあり】悪女は変化するのレビューと感想（68ページ目）

よかった

祖国で悪女と噂された主人公が、結婚を機に幸せに向かっていく様子が描かれており、とてもハッピーな気持ちになります。

可愛げのある妹とよく出来た冷静な姉。妹ばかりが親を含め、皆から愛され、真実と違ったひどい噂ばかりが付きまとう姉が異国の地で同じように理解されない伴侶を得て、心を通わせあいます。途中、途中で妹が胸糞悪いですが、最後はざまぁな展開です。

面白いです！

試し読みから入り、続きが気になり最後まで購読しました！
エルザがとにかく賢く、心美しい女性で、周りから誤解をされながらも、レンと出会い幸せになるという話。もちろんそこへくるまでに、いくつもの試練がやってくるのだけど、やっぱり妹がとにかく厄介！！
勘違いさせた魔法の力も原因なのだけれども、妹自身にも原因ありで…
とにかくオススメの漫画です⭐︎

6話まで読みました。

朝からちょっと胸キュンしてしまいました。
妻になる人が妹ではなく姉でもいい、というより誰でもいい。でも、テキトーな対応ではなく配慮と礼節あるお出迎え。←王国までのワープとか。

残念なのは、お姉ちゃんは妹ちゃんに「ただ着飾ってるのではない。これは販促活動で国の経済の為なのだ」と説明してから出国しておかないとなのに（まぁあの妹ちゃんなら聞かなそうだし聞いてもきっと反論するだろうけど）

王国ものや姫ものストーリーはあまり読まないのですが、
6月30日まで73話まで無料とありましたため、
とりあえず6話まで読みました。

現実とかする部分が一切ない、姫ものや王国もの話を読むのには自分は歳を取りすぎたかもしれません。

どうか今後も現実とかすりませんように無関係でありますように被害者にも加害者にもなりませんようにと願いながら読む　外道の歌　を、読み続けたいと思います。

でも、時々、読むかも。
続きを。
12時前と12時以降にポチっと押せば2話連続して読めるし。

毎日更新が楽しみで無料分終わったら

一気に読んでしまいました。エルザが悪女呼ばわりされていたのも、妹のリリエルのせいで、姉の事を誤解を生むような事ばかり言いふらしていて、最後、制裁を受け不幸せになっているのも自業自得だなと思わざるを得ませんでした。
エルザがレンと幸せな家庭を築けて良かった。子供たちが
出来ていて、二人とも可愛かった。

絵がとても綺麗で、ドレスや部屋の様子も細部まで良く描かれています。話は淡々と進んで、キャラの表情も割とクールなのが気になるけど、続きが楽しみです。

まさかの

いがみあったり、タイトルの通り悪なのかとおもいきや、非常に聡明でな方のお話。読めば読むほどはまっていきます。

仲のよい二人は見ていて嬉しい

自身が、皆から悪者扱いされ、妹の代わりに結婚した姉が幸せな結婚したのは、微笑ましい。
夫婦が愛し合ってるのは凄く気持ちがよい。
ただ敵がなんかよくわからないのと、絵がもう少し好みではないのがマイナスポイント。

タイトルに悪女とあるけど、全然悪女じゃない。
しっかり周りが見えていて立ち回りも良いはずなんだけど、生まれ育った土地ではそれが合わず悪女扱い。
政略結婚で遠い地に行くけど、そこではいろんな人に慕われていって良かったと思えた。
まだまだ読みきれてないので少しずつ読んでいく。

新しいかんじ

なんか新鮮な感じの内容でした。まだ途中までしか読んでないですが、本当に悪女が変化していくのか、もともと悪女じゃなかったのかは、まだつかめません。