【ネタバレあり】望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛すのレビューと感想（9ページ目）

ヒロインが健気

ヒロインのティナちゃんが良い子で健気過ぎて泣けてきます。それに対して、お相手の皇太子がちょいちょいイジケキャラなところが残念ですが、ハッピーエンドを期待して読み進めようと思います。

ヒロインが健気

ヒロインが健気で切ない！
敵国の皇太子に嫁いできたヒロイン。見方は同行した侍女だけ。皇太子にも受け入れてもらえず、ひたすら耐えるヒロインが健気で、泣ける😭

36話まで読みました。誤解され距離をおかれ信じてもらえない状況が続いて読んでてつらいっ。はやく健気な姿に気づいて！

画質？が悪い

絵がぼやぼやしていてあまり読む気になれなかった。
せめて解像度をあげてほしい。
1話で離脱させていただきます。

一話が短かすぎる

絵が綺麗で読み始めて、好きなストーリーではあるけど、一話が短すぎます。他の漫画は短い物でももっと長いかと…。無料で読ませてもらってるからいいけど、課金してまではなーと思ってしまいます。残念。

ティナが儚げで美しい！

主人公のティナーリアが儚げで美人でついつい読み始めてしまいました。設計図の持ち出しで誤解されて、更にいろいろな男性に手を出す女性と思われて大変な苦境に立たされてます。ハラハラしながら次が気になって早く読みたいと思ってしまいです。ティナが幸せになってほしいです。

純粋で美しい姫。欲もなく人のためにけなげに頑張る姿に、早く王子は気づいてほしい。2人がうまくいきますように。

ヒロインが不憫すぎてつらい…

絵がとても綺麗で好みなのですが、ただただヒロインのティナーリアが可哀想すぎて読むのが辛い。
自国の敗戦により敵国へ人質兼、皇太子の妻として送られたティナーリア。
ティナーリアは王女ではあるものの、母親が踊り子の妾腹の子であったが為に、自国では使用人以下の扱いを受けていた。
皇太子妃という立場で送られて来たにも関わらず、自国リデアの冷酷非道な行いの為に敵国での周りの目は冷たい。
とにかく味方が一人もいない。
唯一の救いは自国からただ一人付いてきてくれた侍女のマリアでこの子がいて本当に良かった。

皇太子キースファルトは子供の頃、人質としてリデア国に送られていた事があり、辛い日々の中でも世話をしてくれた女の子に癒されていた。
その女の子こそティナーリアなのですが、皇太子は全く覚えておらず。
一方のティナーリアは、ずっと皇太子の事を慕っていて再び会えた事に幸せを感じていた。

皇太子キースファルトですが、覚えてないのは仕方ないとしても、リデアを憎む側近の先入観と思い込みのいい加減な情報を信じてティナーリアに対して冷酷な扱いと態度をとる。
王城のメイドは皇太子妃ティナーリアの生活費をネコババ。
住まいは王城の外れにある塔に追いやられる。
ドレスは古着、食事もまともな物は出てこない、王妃からは使用人としてお茶会の給仕を命じられる。
そして、読み進めるほどにさらに辛い試練があるとか不憫すぎる。
最終的には皇太子キースファルと幸せになる展開でしょうが、この皇太子がダメダメ過ぎて好きになれない。
かなり長い間、心を抉られるのを覚悟して読む必要がありそうです。

ティナーリアが健気すぎる…

ティナーリアがキースファルトのことを10年間も好きで、しかも初恋。
キースファルトが10年前の自分のことを覚えていなくても初恋のキースファルトのために何でもしようとするティナーリアがもう健気すぎて…😢
ティナーリアは悪いところ一切無いのに、キースファルトにちょっとばかり…いやかなりばかりイライラしながら読んでいたらいつのまにか無料分最終話に…
絵はめちゃくちゃ好きです！ティナーリアも健気でめちゃくちゃ好きです！！
キースファルトはカッコいいけど好きではないっ！！！！！

自国リデアが敗戦し、人質として敵国へ送られた不遇な花嫁となったティナーリア。
ティナーリアは、夫となる皇太子のキースファルトに、恋人がいると告げられる。
ティナーリアは王女として生まれながら、家族に疎まれ使用人以下の扱いを受けていた、そんなティナーリアにキースファルトは初めて笑いかけてくれた幼い頃の大切な思い出を胸に、キースファルトを一途に想い続けていた。
読んでいて切なくなります。