懐かしい作品
昔、川原泉先生の作品は殆ど読んでいたので懐かしい。
妖精のおじいさんを助けてから、そのおじいさんが御礼の品を持ってくるのにえらく時間がかかってますが(笑)それから後に起こる不思議な現象。ちょっとファンタジー要素があるので世界観についていけない又は非現実的な要素が苦手な人は読みづらいかも。漫画にガチの現実性求めるのもおかしな話ですが、歴史ファンタジーかつ川原先生の世界観好きな私はお気に入りの作品。
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昔、川原泉先生の作品は殆ど読んでいたので懐かしい。
妖精のおじいさんを助けてから、そのおじいさんが御礼の品を持ってくるのにえらく時間がかかってますが(笑)それから後に起こる不思議な現象。ちょっとファンタジー要素があるので世界観についていけない又は非現実的な要素が苦手な人は読みづらいかも。漫画にガチの現実性求めるのもおかしな話ですが、歴史ファンタジーかつ川原先生の世界観好きな私はお気に入りの作品。
雑誌の方は途中で作家さんの病気だったかで打ち切りになってしまってガッカリしていましたが、こちらの本に続きが描かれていてとてもうれしかったです。ダ・ヴィンチ先生の「少女の骨格」でめっちゃ笑いました。指輪の謎はまだ解けていませんし、物語もまだまだ続きがあってほしかったな、とは思いましたが、終わりがなさそうなのもまた夢があるかな、とも思いました。
5.0