【ネタバレあり】陛下、心の声がだだ漏れです!のレビューと感想（10ページ目）

ゼルとツィーの可愛い物語

心が読めてしまうツィツィが
嫁いだ先の旦那様（ゼル)は
温かな心を持ちながらも
言葉が足らず厳しく怖い人。
ツィツィにはそんなゼルの
心の声が聞こえるので
怖く感じるどころか
温かな心の声に惹かれていきます。

ゼルの家臣の悪巧みで
小さな村？で身を潜めて暮らす２人。

気になる点はあるものの
お話としては面白くて
優しいゼルと、
ゼルを想うツィが可愛いです

私も聞きたい

相手の心の声が聞こえる？
陛下の愛情一杯の声を聞いたら
嬉しくって仕方無いよね🎵
2人のこれからはどうなるのか
続きが気になります！

好きなやつぅ！

ヒロインが心の声を聞けるの良いなぁ…。でも、心の声聞けないとあの皇帝は誤解されそうな態度な気がする…。だから、ヒロインがお似合いなんだな！きっと…

ほんわかすぎちゃって

ガイゼルはツンデレで、メイドが具合悪くて早く休ませてあげようと強い口調で指示しちゃったりして誤解されやすいのが残念。でもガイゼルの心の声がツィツィーにはダダもれで、周りもツィツィー自身も大切に思われているのを知ってるのにフォローもアタックもせず。どんだけ控えめなんだー！と。そこが彼女の良さなのかもしれませんが…
無料分読んで次はどうなるのかなと思うけど、このままほんわかした感じで進むのかなと思ってしまいました。

微妙です！

ヒロインに陛下の心の声が聞こえるし、最初は陛下のツンデレ振りが可愛いし
凄く楽しく読んでいたのに、無料で30話まで読んだ感想は微妙です。
陛下は口に出さないけど、とーってもヒロインのことが好きなのを心の声でヒロインは知っているのに
ルクセンの言葉であっさり実家に帰ってしまうし、
陛下もルクセンに騙されて単身でヒロインを実家に迎えに行き、
ヒロインに「何で帰ったんだ〜」といっさい聞かず、自国に連れて帰ろうとするし。
ヒロインはこの時はルクセンと陛下の心の声がなぜ聞こえないのか？
聞こえてたらルクセンの悪巧みをもっと早く陛下に教えてあげれてたのに.、
肝心なところで心の声が聞こえないヒロイン。
一国の主人の陛下もルクセン以外の誰にも告げないでヒロインを連れ戻しに行くから
国では行方不明扱いされ、ルクセンの配下に追われて大怪我するし。
これは作者様の意図ではないと思うけど、1話が短いから読んでも話が進まない。最近多いんですよね〜。
怪我を治しながら身分を隠しての村での生活もほのぼのしていて良いのですが、あまり長いとね〜
しかも、心の声が全く聞こえない！
続き読むかマジで悩みます。

設定が甘い？

心の声が聞こえるのになんの役にも立たずに照れているだけ。
国を治る立場なのに護衛も付けず単身で何日もかけてうろついた挙句襲われて季節越すまで国から不在。乗っ取られようとしてるのに。
そもそも常にそういう危機にある自覚が2人ともまるでない不思議。
初めの方は楽しく読めていたけどだんだん爪の甘すぎる内容にツッコミが追いつかなくなってきた。

可愛い

ツィツィーが とにかく可愛い。心の声が聞こえちゃうのは恥ずかしいけど、応えるツィツィーは献身的で素敵。

クールに見えても心の中は大騒ぎ

ツィツィのことになると心の声がたくさんでちゃってwww
それを聞いているツィツィがまた恥ずかしがっちゃってかわいい🎵

何となく読んだけどおもしろかったです！

絵は全く好みでは無いのだけれど、ストーリーが面白く、ヒロインもそれなりにかっこよく、無料分を読みました。続きが気になります。

気になる、!!!!

途中まで、このままフワフワ主人公が愛に愛されてく感じかなぁ、と思ってたんですが、（それもそれで好きだけど）結構展開があって面白い、！
無料分は読んでしまったので頑張ってポイント貯めます!!!!