味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す
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あらすじ
王太子を陰ながら支えてきたのに、能無し呼ばわりされ追放宣告された宮廷魔法師アレク。魔法学院時代の仲間・天才補助魔法師のヨルハに誘われたことで、かつてダンジョン踏破記録を打ち立てた伝説のパーティーが再集結することに! 「小説家になろう」四半期ランキング第1位(2020年12月17日時点)の超王道ファンタジーをコミカライズ! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です「補助魔法しか使えない能無しは必要ない。オマエはクビだ」 王太子を陰ながら支える宮廷魔法師・アレクに突き付けられた追放宣告。職を失った彼の前に現れたのは、かつての仲間で天才補助魔法師の少女・ヨルハ。「キミの力が必要なんだ。また始めよう…あの日の続きを」 かくして魔法学院時代、ダンジョン踏破記録を打ち立てた伝説のパーティーが再集結――!
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みんなのレビュー
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闇ギルド ヤバすぎ 難儀だ!
王太子にざまぁして、再びパーティーを再結成するところくらいまでは、アレクが報われて、気分スッキリただひたすら痛快だったんだけど、、、
次なる敵が闇ギルドになってから、闇ギルドは強すぎるし、話が複雑になってきて、頭の゙中しっかり働かせないとついていくのが難儀。ボーっとしてたら迷子になりそう。
筋肉男オーネストは魔法はダメでもそれ以外の゙武力は最強だし、天才魔法少女ヨルハはアレクに一途で可愛いし、ナイスバディなクラシアは癒やしだし、アレクはまだまだ伸びしろがあるみたいで期待できる、、なので、まぁそれでいいのよね、まだ続きを楽しみに読み進んでいくことにします!by ki- 0
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5.0
学生時代は超優秀と言われていた五色の魔法師アレク。給与優先で選んだ宮廷魔法師という職業は、身分社会で平民アレクが認められにくい職場だった。
随行する王子を支えるため得意ではなかった補助魔法を覚え、相手をたてるために地味で発動の早い魔法ばかりを多用し…
本来の力を出すこともできず、能無し呼ばわりされたアレクはクビを宣告され追放されます。
抑圧され続けた3年間が、伝説と呼ばれたかつての仲間のパーティに戻ったあとも意図せず顔を出します。そんな癖をメンバーに指摘され、気づきに向かっていく姿勢がリアル。
それでも前を向いて、圧倒的な力で魔物を倒していく爽快感。お互いを認め合えるチームの大切さが伝わってきます。
王子(様はつけたくない)は早くざまぁされやがれくださいませ。by りんごやーさん- 7
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4.0
主人公に自尊心を取り戻して欲しい!
本当はめちゃくそ優秀な主人公ぽいのですが、
一緒に組んでた仲間のリーダーが(クソバカ馬鹿糞)王太子によりすっかり自信を無くします。
「自分より目立つな」って
アホみたいなことを言うた事も忘れて
弱くて役立たずだからと首にします。
このバカ王子の元でなんか
やってられるかってんでい!と思いいますが
主人公はすっかりしょぼくれて...(т т)
それから
学園の頃の仲間と再び組み
能力と自信を取り戻す!!
お話でございます...┏○ペコッby いり胡麻- 2
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5.0
タイトルが本題ではないと思う。
追放されて最強を目指すのはたしかにそうだけれど、一緒に最強を目指すパーティーメンバー達と主人公とのつながりの深さと温かさが、もう本当に!ほっこりする!
頭脳戦や、ドキドキハラハラなストーリー展開も満載で、キャラもみんな素敵で。文句なしに面白いと思います。by 祐羽- 4
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3.0
わーお
味方雑魚くて草w w w w w w
護衛に行ってたけど魔法やばすぎ!w w w w
いや、雑魚なくせに周りを自分よりも下に見せて強いとして
周りからチヤホヤされてて勘違いしてる奴らやばすぎだろw w w
調子にってんじゃねぇよ、主人公が強いだけに決まっとるやないかい!それを考えろby 透兎- 0
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