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5.0
コミカライズを読んで原作が気になり、見つけ出せたときは嬉しかった。
読みながらマンガの絵が浮かんで、想像しやすかった。
悲劇のヒロインぶる妹ジルは…よくもまぁそれだけ自分に都合の良いように(悲劇のヒロインで居られるように)物事を脳内変換出来るわなぁ！と、すんげー馬鹿なんだけど、その強かさには感心する
その馬鹿さを利用されて、結局とんでもない結末を迎えるわけで、同情の余地もない
姉のレイアは、いわゆる優等生なんだけど、その凛としたところには好感しかない
レイアをクズな家から結果的に救い出した王太子エリックの周囲で起きる様々な事件に、知恵と能力で立ち向かう様は、読んでいて気持ちよかった
とても好きな作品です
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2.0
なんというか、すべてを読み終えたわけではないのに書くのはどうかと思うのだが、すべてにおいて雑で、感情移入がしにくい
おそらくは主人公が正しく、妹が悪く、王太子はかっこよくあるのだろうとは思うのだが、すべてに短慮さが出ていて、こう……おそらくは有能であるはずの人達が設定と乖離した描写になっているというか……
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5.0
悲劇のヒロインぶる妹にイライラしながらもそれでもヒロインのことをわかって近づいてきてくれる人もいて、、王太子に注目ですね！これからなので読みたいと思います！
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3.0
被害妄想の激しい、妹のせいで
婚約破棄された聖女の主人公が、
その噂を聞きつけてたしかめにきた
王太子と恋に落ちていくはなしです。
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2.0
姉同士が集まると、特に長女同士が集まると、妹の悪口大会になる。悲劇のヒロイン！これあるある。しかも自分の都合のみ
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