【ネタバレあり】逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になりますのレビューと感想

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります
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  • 無料イッキ読み:2話まで  毎日無料:2024/10/04 11:59 まで

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53話まで配信中(48~50pt / 話)

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4.2 評価:4.2 422件
評価5 44% 184
評価4 35% 148
評価3 16% 69
評価2 3% 14
評価1 2% 7
1 - 10件目/全177件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW

    1度目の人生は、自分の力が強くて周りよりもすごいからって、人の気持ちを全然考えない行いをしてて悪役令嬢というだけあるな、と思っていたけど、生まれ変わった時に魔力を失ったことで、いろんな気付きがあって、婚約者との関係が良くなっていって、それだけでも転生の意味があったなと思います。

    by kksskkm
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  2. 評価:5.000 5.0

    続きも読みたい

    無料分だけ読みました。異世界ファンタジーが好きです。ラシェルちゃんの2度目の人生は幸せになってほしいです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    ふつうの令嬢としてのやり直し人生

    強い魔力を悪役令嬢で通っていた主人公ラシェルは、殺されたはずの所からなぜか目覚めれば高校生活のやり直し地点までタイムリープして目を覚ます。大きく違ったのは、持っていたはずの大きな魔力がほぼ枯渇して、性格も穏やかで優しく別人のようなやり直し人生を再スタートさせる。そんな自分自身にドギマギしたり、嫌われていたはずの婚約者である王子にも好意を寄せられ、そんな中自分が殺されない幸せな未来に向かって進むことができるのか?頑張るらシェルを応援したくなります。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    設定が最高です!

    悪役令嬢が転生して、力を失ってしかも猛省する・・・
    最初から最高です!面白い!
    まだ最初しか読んでませんが、物語としてはきっと深いものになっていくと期待!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ハマりました💖

    毎日無料分読みました。
    1回目の人生は、魔力の高さから傲慢になっていたラシェル。でも「聖女」が現れ、王太子の婚約は破棄、修道院に向かう途中で、襲われ死んでしまう…
    ッと思ったら、その事件の3年前に戻って生きていたのです!その代わり、魔力は枯れ、病弱な体に。
    そんな中、ラシェルは、それまでの(一度目の)人生を心から悔いて、表面ではなく、その中を見ようとします。それに気づいた王太子は、ラシェルの事をただの我儘な婚約者という目から、愛する人へと変わっていきます。これから、どうなるのか!メチャメチャ気になる〜😍

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  6. 評価:5.000 5.0

    いいね

    徐々に王子からの溺愛が深まっていくのがよかった。マルセルもだんだん自信をつけていってほしいです。聖女の動向も気になる。

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  7. 評価:1.000 1.0

    死んでしまい、過去に戻ると言うパターンで、目が醒めたら過去を後悔して良い人になっていた。そして婚約者も何故かとても優しい?疑心暗鬼になりながら療養している。無料分だけなので、何故そうなったのかの詳細がわからない…この先も読むかどうか…

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    悪役令嬢ラシェルが巻き戻りいい人に

    悪役令嬢ラシェルが断罪後巻き戻り、魔力を無くしていい人になります。第一王子ルイの婚約者を辞退しようとするが、逆にルイはラシェルに興味を持つようになり、次第に溺愛モードに。学園で出会う聖女もなんか人格変わってしまっていて、今後の展開が楽しみです。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    大好きです‼️

    悪役令嬢だったラシェル、弾劾されて修道院に向かう途中で襲われ◯ぬ。回帰して気がつくとあれほどあった魔力を失い、体を動かす力すらない。襲われたときに親しかったメイドも失った。過去を悔やみ、もっと周りを大事にしてよい人生を送りたいと思う。王子はそんなヒロインに接するうちに前世では何も感じてなかった愛情を感じるようになる。弾劾されたときに出てくる聖女になるらしい女は何か曲者です。ヒロインと王子、2人の恋愛がうまくいきますように!

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  10. 評価:3.000 3.0

    王太子がね…

    悪行からの悲惨な死からの死に戻りのテンプレながら、主人公はけっこう好き

    婚約者の王太子はさ、よく分からんというか、なんか自分勝手じゃない?

    主人公はかつて傲慢でヒステリックで、それゆえに死んでしまう未来から戻ってきた
    目覚めたら魔力失って、ベッドから起き上がることもできない
    いちおー婚約者だから「どうせ喚き散らしてるに違いない」とか考えながら仕方なく見舞いに行く王太子
    まさに悲惨な死から戻ってきたばかりで生きている喜びを噛み締め、穏やかに大人しく話す主人公

    …たったコレだけで婚約継続を決める王太子
    いや、いくらなんでも簡単すぎ
    魔力なくして体力なくてロクに動けない人が大人しいだけで良い人判定とかチョロすぎん?
    単純に騒ぐ元気ないだけとか思わん?

    急に変わって疑わしいから監視するとかでもなく、破棄したがってた婚約継続する理由がない

    「上辺の会話ばかりで深いところまで見ていなかった」と主人公は後悔するけど、それは王太子もお互い様なわけで

    王太子が主人公を婚約者に選んだのは、並外れた魔力を使って国を改革するパートナーになってほしかったから
    「貧民街をどう思う?」という質問に対して切り捨てるような返答をしたから、1回目は話さなかったらしい

    主人公に限らず、平民どころか貧民のことまで考えている貴族がどれだけいるのか疑問だし

    主人公は「転生して中身別人」とかで人格が変わったわけじゃなく、悔い改めた同一人物
    元々、自分で考える力を持っていて、キッカケがあれば後悔も反省もできる人だったはず

    1回目で、説明もせず勝手に期待して、勝手に失望して、上部の付き合いだけで済ます選択をしたのは王太子自身だろ?
    そりゃ婚約者に選んでおいてテキトーに扱ったら相手もヒステリックにもなるさ

    何もかも自分が悪いと悔いて改心する主人公、自分が悪いと全く思っていない王太子
    罪の重さは同じくらいだと思うんだけど、バランスが悪すぎる

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