4.0
はぁぁぁ
なんかこういう漫画読むとホント胸糞。
でもなんでもやってしまう主人公にも原因はあると思う。
居なくなって気付くのは遅すぎるんだよ。
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なんかこういう漫画読むとホント胸糞。
でもなんでもやってしまう主人公にも原因はあると思う。
居なくなって気付くのは遅すぎるんだよ。
いつこの状況が自分にかかってくるかと思うと、辛いですね。自分だったらーーーって色々考えてしまいますね。
あぁ…このドタバタ感、わかるー!!と思いながら読みました。余命宣告をされた主人公がどう生きていくのか?とても気になります!
私もママなのでいつこうなるかわかりません。やりたかったこと、ガマンしてきたこと後悔しないように生きる意味。考えさせられます
1人の人間として残された時間をどう生きたいか。ママだからと我慢してたこと、身を削っていたこと全てを脱ぎ捨てて、じぶんらしさとむきあう。
ワンオペ3人育児に疲弊しているところだったのでタイトルにひかれました。皆さんおっしゃる通り朝の光景は本当にリアルで家族のことを考えるあまり怒鳴りっばなしは自分だけじゃないと少し安心したり(笑)
毎日のママ業の大変さにふといなくなってしまいたいと妄想する事は正直あるけど、実際自分が余命1年となったらどうなるんだろう…主人公に共感しつつこんな考え方もあるんだと参考になります。
余命宣告されて、こんなにすぐ切り替えることができるか…は謎ですが、朝の風景などは本当にリアルでなんだか胸が痛くなりました。
他社の広告で気になってて、最新話まで一気読みしちゃいました。現実に自分がこうなったら、と思うと、色々考えさせられる作品でした。続きが出たらまた読みたいです。
ママって
自分のこと後回しにて
がんばってるのに
たいして感謝もされない
今後の展開が気になります。
わぁ〜余命一年って今言われたらどうなるんだろうって、考えもつかないですね。いろいろ気になるので、先を読んでみたいです。