みんなのレビューと感想「婚約を破棄された悪役令嬢は荒野に生きる。」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

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元々日本に住む会社員が自分の好きな本に転生するのですが、まさかの悪役で、小説の先を知っている彼女は、幸せな暮らしをしようとしているのですが、主人公に邪魔される感じの話です。
みんなかわいいくて面白いし、絵に癖が残ってないのでおすすめです♪by 12ー50-
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聖女がくそ
聖女がくそ、でも本来は変えられない設定の中でのお話だから、部下が離れてしまいそうになってしまうところなどかきかたが魅力的
by もたもたはなはな-
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本当に面白い!
ウィルヘルムとコンスタンツェ(コニー)が愛しあっていたのは意外でした。今はイザークといい感じです!!
by すんみんと-
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コニーこそ聖女
王太子にも聖女にも凄くイライラしてくる!
けど主人公の傍には愛してくれる騎士様がいて…
騎士も聖女の力に抗えないのかと思ってはらはらしたけどほんまによかった🥲by まこぴ2-
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つよい
芯の強いじょせいで、かっこいい。
周りに頼らずいきているが、出会いをきっかけにかわっていくすがた、がうつくしいby ぴょんすぴょんぴょん-
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主人公に光を!
コニーは皇太子に婚約破棄された上、悪役令嬢に転生してしまったので、最後はハッピーエンドを迎えてほしい。
by ニートかまた-
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続き気になる。!
まだまんま読めていないけど、転生系好きな人は読むべき!!転生して、前世の記憶があって、原作道理で、、悪役令嬢ってホントは悪じゃないよね
by あへち。-
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作者(創造主)は神か悪魔か?
この作品における世界『救国の聖女』の作者(創造主)は神か悪魔か?
ヒロインにとって辛いシーンが多く、対して聖女と呼ばれる者が性悪で酷すぎるのだ。
ヒロインのコニーは、幾度となく窮地に追い込まれる。 冒頭で、皇太子妃だったコニーは、「真の愛に気づいてしまったから」と、国を担うべき立場にある皇太子らしからぬ身勝手な理由で、皇太子から婚約破棄を言い渡されてしまう。そして、皇宮を追い出され辺境の地へと赴き、領主として、魔物や瘴気や穢土まみれの荒地にて苦労を重ね、また、聖女シルヴィアの罠によって何度も命を脅かされてしまうのだ。 何度も理不尽さと共に憤りを感じた。
コニーの婚約者だった皇太子は、文武どちらにおいても突出した才能が無く、見た目が良い事以外には特筆すべき事もなく凡庸。 元々自制心が弱くて人徳者ではなかったが為に聖女シルヴィアの魅了の魔力に屈して聖女の性の虜へと堕落した愚か者なのだ。
人として堕ちぶれた皇太子の行く末は、果たしてどうなるのだろう?
聖女シルヴィアは、聖女とは真逆の悪魔のような女である。 穢土の浄化という聖女としての仕事よりも、自分の快楽の追求を最優先して、男遊びに興じてばかりで、誠実さの欠片も無い。貞操観念が狂っていて複数の男性と関係を持つ。また、邪魔者の命を奪う事を躊躇わない。
一方で、優秀な騎士イザークと頭脳明晰な行政官アロイスの存在は、コニーにとってかけがえのないものである。 美丈夫のイザークは、聖女シルヴィアに誘惑されるのだが、強い自制心と高い人徳とコニーへの愛ゆえに、聖女の魅了に惑わされる事はなかったのだ。
天才アロイスは、領地メルドルフを守り、帝国皇室などとの重要な交渉を安心して任せられるだろう。アロイスならこちらに有利に動かせるはずだ。
そしてイザークは、コニーを一途に愛し、生涯守り通してくれるだろう。
コニーの父親のハイデランド侯爵や隣国の褐色肌の王子も心強い味方である。
さて、聖女シルヴィアと皇太子の行く末はいかに?
皇太子は帝国皇帝からは見放されそうだ。 聖女シルヴィアは魔力も枯渇してきているようだし、末路は哀れなものとなりそうだ。全ては自業自得だ。ざまあみろ!
メルドルフの領地が発展して、この地にて、コニーとイザークが結ばれて末永く幸せでありますように、と願うばかりです♪by ki-
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タイトルが気になったのと、表紙の絵がきれいだったので読み始めてみようと思いました。読みやすくてどんどん読めそう
by まるるる。-
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は?
なんでこんな奴が聖女やってんねん!はぁ?ホンマになんでやねん!!てか、あいつ魅惑でも使っとるんちゃうか?
by ヒリス!-
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