みんなのレビューと感想「婚約を破棄された悪役令嬢は荒野に生きる。」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

絵がいまいち

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表紙になっている絵と中の絵が全然違って、男女とも絵にあまり魅力が感じられなかった。
無料分を読み進めていますが、１事件に対しての進みが遅く、いくら聖女と言っても、ああいうのがちやほやされる世界観が胸糞悪く、いらいらが続き過ぎてしんどいです。他のレビューを見ていると、最新話では罰が下るようですが、この展開の遅さに付き合いきれないので、気が向いたら読み進めるかなーという感じです。

鮮やかな逆転劇

　虐げられ、裏切られた主人公が、悪女という汚名を濯ぎ、自分らしく生きていく道を開く逆転劇。
　ありがちな設定ですが、絵がきれいで、主人公や騎士に好感がもてます。反対に聖女や王子のゲスさがえぐい。そこは、評価が分かれるかもしれませんが、これからどうなるか、続きが楽しみです。

とにかく聖女の性格が悪すぎて、笑えてくる。
何でもかんでもコニーから奪おうとして失敗した時にはすごく爽快だった。

本当に面白い！

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ウィルヘルムとコンスタンツェ(コニー）が愛しあっていたのは意外でした。今はイザークといい感じです！！

コニーこそ聖女

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王太子にも聖女にも凄くイライラしてくる！
けど主人公の傍には愛してくれる騎士様がいて…
騎士も聖女の力に抗えないのかと思ってはらはらしたけどほんまによかった🥲

聖女が腹が立つ

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ここまで聖女に腹が立つ作品も珍しい（笑）コニーがもう少し活躍するのかと、思いきや…この後の展開が気にはなりますが、聖女に腹が立つので、気が向いたら購入しようかと思ってます。

つよい

芯の強いじょせいで、かっこいい。
周りに頼らずいきているが、出会いをきっかけにかわっていくすがた、がうつくしい

皇太子の婚約者として、教育を受け、2年もそばで身も心を捧げて仕えてきたコニーは、聖女に身も心も捧げたバカな皇太子に一方的には婚約破棄を言い渡され、しかも原因はすべてコニーにあると吹聴されて後宮をあとにする。都からはなれた貧しい地の領主となったコニーは、再建のために奮闘するが、どうしても土地の浄化が必要で、自分を追放した聖女に頼らざるを得ない。要請から半年も経ってようやく、バカ皇太子とのバカンスを切り上げて来てやったと不満たらたらで、コニーの土地にやって来るけど、辺境で財政難の大変な中でも用意した心づくしの晩餐会を侮辱する聖女、同調する皇太子。あ〜ムカつく。
浄化の力はあっても、贅沢好き、男好きと聖女らしさの欠片もなくハーレムのように複数のオトコをはべらせていちゃつく聖女の姿に少しの救いもなく、辛くなって離脱しました。

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よくある設定、そこに進みが遅く、良いところが見つかりませんでした。
ヒロインも悪役とはいえもう少し垢抜けた感じにした方が読者の好感が待てます。

イザークの変わりようが…

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21話まで読んで、まずヒロインが不憫すぎる設定。そして聖女があまりに性悪すぎて、これほんとに聖女！？
そして頼みのイザークとアロイスはどうなるのか？イザークが突然、なんの脈絡もなく聖女を見つめてぼーっとしてるのがあまりに違和感。いくら原作補正があるとはいえ、もう少しキッカケとかあってもよくない？と本気で思う。
イザークかっこよいだけに、騙されないでと本気で思う。