3.0
お腹いっぱい
復讐劇が延々と続けられます。ちょっと長すぎてお腹いっぱいな感じです。実在する他の人と中身が入れ替わっているところとか、ちょっと現実味がないかなあ。誘惑の仕方も中途半端で、、
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復讐劇が延々と続けられます。ちょっと長すぎてお腹いっぱいな感じです。実在する他の人と中身が入れ替わっているところとか、ちょっと現実味がないかなあ。誘惑の仕方も中途半端で、、
主人公が悪人で面白い。良い人っぷりも見せず、普通に悪人という感じ。絵がキレイで読みやすい。今後の展開が楽しみ
絵が綺麗です。
ベルータ(リタ)の美貌と演技にコロッとやられるクズ男たちが哀れですが
ラスボス?カーター侯爵への復讐が叶うように応援したくなります。
最初の方に出てくる婚約者が気持ち悪いですが、主人公の悪女っぷりが清々しくておもしろいです!ただ大公殿下が純情すぎる気がします。
衝撃的な内容に、この先どうなるのか想像もつかなくて、続きを読むのが楽しみです!ドロドロなストーリーになっていくのかと思いきや、なぜかあっさり進んで行くので暗くならなくて良いです。
最初はストーリーがいまいちわからなかったけど読んでいくうちに復讐怖つ。先にやった方が悪いので同情はしませんが
普通に悪女です。
でも復讐するための悪女なので、応援したくなります。
覚悟があるというか迷いがないというか。
綺麗だし、その綺麗を武器にしているところがいいですね。絵も綺麗です!
リタって頭も良く根性もすわってる。
復讐の為に自殺願望のベルータと入れ代わり、次々と練る策略、利用する男性達。
ちょっと不気味。
転生したら悪役が良い人間に…がお決まりだけど、主人公悪いし悪知恵もなかなか凄い!で出しは可哀想にって思うけど復讐でさっくりフィアンセも手に掛ける
なかなかの悪意
「悪意の濃度」は、とても面白いマンガであると感じました。主人公の体が入れ替わるとても興味深い漫画です。