【ネタバレあり】悪意の濃度のレビューと感想（10ページ目）

復讐

よくある転生ものとはまたひと味違い、友人の魂と入れ替わり違う人生を歩むというストーリーに惹きつけられました。次々と目の前に現れる敵を抹消していく展開に目が離せません。

うーん

見た感じもいまいち好みではなく・・・
つらつら読んでみてもやはり馴染めず・・・
ごめんなさい、離脱です

おもろい

主人公のクズさ加減がすごく気持ちい。こう、標的の男だけ狙うんじゃなくて人一人間接的に殺したりと多くの男女の人生を狂わすのがよりたまらない。

お腹いっぱい

復讐劇が延々と続けられます。ちょっと長すぎてお腹いっぱいな感じです。実在する他の人と中身が入れ替わっているところとか、ちょっと現実味がないかなあ。誘惑の仕方も中途半端で、、

おもしろい

主人公が悪人で面白い。良い人っぷりも見せず、普通に悪人という感じ。絵がキレイで読みやすい。今後の展開が楽しみ

60話まで読みました

絵が綺麗です。
ベルータ（リタ）の美貌と演技にコロッとやられるクズ男たちが哀れですが
ラスボス？カーター侯爵への復讐が叶うように応援したくなります。

最初の方に出てくる婚約者が気持ち悪いですが、主人公の悪女っぷりが清々しくておもしろいです！ただ大公殿下が純情すぎる気がします。

衝撃的な内容に、この先どうなるのか想像もつかなくて、続きを読むのが楽しみです！ドロドロなストーリーになっていくのかと思いきや、なぜかあっさり進んで行くので暗くならなくて良いです。

最初はストーリーがいまいちわからなかったけど読んでいくうちに復讐怖つ。先にやった方が悪いので同情はしませんが

悪いことしている腹黒い主人公ですけど..

普通に悪女です。
でも復讐するための悪女なので、応援したくなります。
覚悟があるというか迷いがないというか。
綺麗だし、その綺麗を武器にしているところがいいですね。絵も綺麗です！