みんなのレビューと感想「ヨソジの春」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

ラストがもったいない

門倉くんの番外編のあとに、新婚夫婦のその後の幸せを少し足してほしかったなぁ…ウキウキハッピーでなくて、しっとりな終わり…梅雨の話だしなぁ。

年下の男の子

いいですね、この展開。彼の親とか友達とか障害あっても成就して欲しいです。しかし、どこでなどんな御縁があるか解らないのが人生です。前向きに誠実にです。そして人に親切に‼️

夢ものがたり

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40でも魅力的な人もいるし人の好みはそれぞれですし、一回り下のイケメンが好きになることもあるでしょう。
ですが、一人息子が連れてきた女性が一回り上の40で、あんなに温かく対応する姑も小姑もいないと思います。まぁ、マンガですしね…って感じです。

幸せ

年齢を重ねるほど卑屈になってしまうこともあるけれど、そんなことを気にしなくなるほどの真っ直ぐな想いを伝えてもらえるなんて幸せだなーと思った。

まぁ

四十路って、そんなに言うほど卑屈にならなくていいんじゃないかな。けど、気持ちは分かる。自分のありたい姿とのギャップ。

面白いかも。
こうゆう恋応援したいじよんね。
絵のタッチもまあまあ。
ほのぼのかな。
はやく続きよみます。

仕事がていねいな主人公で、冒頭はとても好感が持てたのですが、事あるごとにオバサンだからオバサンだからと連呼するもんだから若干のイライラ。
この自虐がなければ★5クラスの良いお話だと思う。

主人公に共感

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つぐみは、無趣味で無特技、これといった事もなく、気付けば事務一筋１７年、３９歳のどこにでもいるような女性、そんな時展示会でお客様から製品について説明を求められたが、上手く説明が出来ず、怒らせかけた時に、営業部の中蔦が助けてくれた

展示会も無事終了し、帰り際に会社から電話が入り、つぐみだけ一足先に会社に戻ることに…
後輩が入力したデータが無いと言う、バックアップも取って居なかったようで、夜遅くまで仕事をする羽目になった

かなり遅い時間だったのに中蔦から声をかけられ駅まで一緒で、つぐみは誕生日にこんな事して何をやっているのかと、情けなく泣いていると、向いのホームにいた中蔦が、反対ホームにいたつぐみに駆け寄り、誕生日位笑って過ごしましょう
俺坂上さんの事が好きですよと中蔦は言ってしまった

つぐみは慰めてくれたんだろうな、一回りも上の私にと単なる慰めにしか取って居なかったが、中蔦は本気だと思う

主人公が華やかでもなく、こつこつと業務をこなし、何気なく気遣いも出来る所に中蔦は好きになったんだと思う

中蔦は一回り下ではあるけれど、さり気なくサポートが出来て、決してチャラくもなく誠実な青年
２人の距離がどんな風に近付いて行くのかが楽しみであり、気にもなる

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どうして、坂上さんは一人なんだろ、
いいひと、居なかったのかな。
年齢って、自分が思う以上に
関係ないのかも。

夢のようなお話

あるかもしれないお話だけど、何となくまだこの主人公に魅力を感じなくてピンとこないなぁ。
彼女のどこに惚れるのかこれからの展開は楽しみです。