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胸くそ悪いけど切なくて現実にもありえそうな設定だから引き込まれます。一度入ってしまった亀裂がどうなるのか気になります。
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胸くそ悪いけど切なくて現実にもありえそうな設定だから引き込まれます。一度入ってしまった亀裂がどうなるのか気になります。
大切なひとがいることが、幸せで、辛くて、でもあたたかくて、涙が溢れてきました。
死ぬと分かって居ながらの毎日…。
自分なら病室にずっとは嫌かなぁ。
痛みを和らげる薬で家族と過ごしたい。
重い…凄く気になって読み始めたけど、無料分で終わってしまった…やっぱりハッピーエンドが私は好き。少し私には無理でした
愛の形が変わっていくのは、しかたがないのかな。
涼生の知念に対する仕打ちが酷くて、目を背けたくなりました。浮気を重ねて、バレたと知ったら、浮気相手を清算する時も、酷いやり方で一方的で、涼生のどこがそんなにいいのかわからなかった。時間を費した分、今まで掛けてきた愛情とかがあればあるほど、別れるのに分切りがつかないのだと思う。
知念は一人で死ぬ覚悟をして、涼生の元を去ったけど、斎藤先生に支えられて、最期の時を斎藤先生の腕の中で逝けて良かったのかな。最後の言葉は、涼生との夢を見ている言葉の様で、斎藤先生は、それを聞いて、やるせなかっただろうな。
来世は、約束通り知念と先生でハッピーエンドになってもらいたい。
涼生の浮気相手の智くんも可哀想な最後で、涼生に出会わなければ良かったのにと、思ってしまいました。
好きな気持ちは止められないものですね。
これなぜ評価高いんでしょう???絵は綺麗ですが、盛り上がりもないし、展開もありきたりで重い話なだけでした。地名こそ日本でしたが中国のジンクスやお名前のようですが、日本の作家さんでは無いのかな??
大好きな人の心が離れてしまい、かつ、命さえつきようとする中で、主人公の心がズタズタに割かれても自分を見失わずにとても美しく桜が散っていくようだった。ものすごく泣いたし幸せになってほしかった…
こんな展開切なすぎる…遅すぎる優しさなんて要らないよって思うけど、これの大切さにやっと気づいてくれたのは良かった。でももう遅いのかな…
作者さんが外国の方なのかな、無理に舞台を日本にしているのでちょこちょこ違和感は出てきます。一話が短め、話数の割に中身が少ないのに濃くて読み終わって不思議な感覚、買って後悔は無かったです。
最期会わせてあげて欲しかったなーと思うけど一話から読み直してやっぱり会えないままでいいよとループして読んでしまう。
ボクがしんだら後悔して泣くよね…
愛が終わった時、恨み辛みの心の闇に行きそうな気がする。
外国系の作品の恋愛は執着+憎悪=完成なのかな。