少々生臭いお話
- タップ
- スクロール
あらすじ
その圧倒的すぎる破壊力をもったギャグセンスで、連載中にも関わらず、漫画ファンの間で既に幻と呼ばれている驚愕の存在。彼こそ、小学館主催第1回少年サンデー・ギャググランプリ最高賞入賞者・長谷川清(代表作『おさるなまさるくん』)であり、その才能は、ギャグの明日を担う者として、シーン全体から将来を嘱望されていたのだった! 今、「鮪オーケストラ」という人外の名とともに、その暴力的なまでの真価が、胃もたれするほど読み応えたっぷりな一冊となり、ついに世に放たれる!
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ユーザーレビュー
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認めざるを得ない
評価には迷ったし、決して好きな作品でもなかったのだが、どういったってこの突出した独自性は認めざるを得ない。
今まで読んできた全ての漫画の中で最もレビューが困難な作品のひとつであり、また、これほどレビューとして何かを書くことが無意味な作品も珍しい。
とにかく読んでもらうしかない、という種類の漫画。
読んでどうなるかということについては、何の責任も持てないけれど。by roka- 4
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3.0
独特な世界観で、好みの分かれるところです。まったく意味がわからないと言えばそうだし、それが魅力とも言えると思います。面白い視点の作品だと思います。
by ワラジムシ- 0
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3.0
シュール
表紙絵がインパクトつよすぎて
読まずにはいられませんでした(笑)
どっぷり少女漫画にはまっている最中の箸休めにもってこいです。- 0
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4.0