みんなのレビューと感想「宮に咲くは毒の華」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

気になる

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華は華でも毒を持つ、毒の華とは銀の皇帝の側室「小華(妲己)」。6歳に初めて銀の王子「言」に出逢い、一目惚れした彼女の望みはただ一つ、「言」のたった一人の女になること。

韓国時代劇ドラマが大好きなので、読み始めましたが、中国系でしょうか？名前からすると。そして韓国ドラマの展開とは違って主人公がいまのところ結構な悪役ぶりです。この後どうなるのか？

？

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主人公に全く共感できないし魅力を感じない。会った2回目でいきなり呼び捨て？池に落としたり不法侵入って打首くらい覚悟のものじゃない？
最初の主人公の説明で変わった考え方、聡明で、とかありますがそれが読者に伝わず、奇行な我儘な娘にしか感じない。無料分、チャージ分を読む気にもならない。

ちょっと、あれ?!

残念ながら、今一つ共感できる部分が少なくて内容が入ってきません。我がままが過ぎるというか凶暴というか、彼女は一体どういう方向に向かいたいのでしょう?

見とれる

古い中国の王宮のお話っぽいのがすごく好きで見てました。ヒロインの性格の複雑さが理解しにくかったけど。

鋭い絵ですね

かわいく、きれいな絵ですね。
読みはじめから、気持ちの良さがありました。
どんなふうに生き延びるのか、、わくわくしました。

自業自得

ちょっと無理が、あるのでは？絵も、なんだか女の子や大人の女性がもったいない感じの絵柄で男の子や、男は綺麗なのに差をつけすぎてもやもやします。本当なら、面白く思うかもしれませんが女の子が、きちんとしなさすぎて共感できません。

まだ数話だけど…

女の戦いっていろいろありますよね〜。
主人公の強さは行き過ぎとも思うかも知れないけれど、一途さがゆえなのかな…
欲しいものを手に入れるためには必死、手段は選ばない。そして掴んでいくだけの才覚がある。成功する人のパターンの中にはこーゆー人もいますよね。

ちょっと

読み進めましたが、ハマれませんでした。ヒロインが怖い。イラストは綺麗でいいんです。最後まで読まずに終わりそうです。

これが中国の歴史かと。

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中国人漢民族の底意地の悪さが実に明確に表現されており、近隣国への傍若無人ぶりを読み取れる。
ある意味現代社会での近隣諸国への対応と重なる。
つくづく存在してはならない民族だと感じる。