【ネタバレあり】宮に咲くは毒の華のレビューと感想（12ページ目）

まあまあ

中華歴史物好きなのでお試し読んでみました。とにかく主人公の性格悪いですね。いきなり人を池に突き落とすって…危ないわぁ

自由奔放

自由奔放な好奇心旺盛なお姫様と、皇子がどうなっていくのか楽しみです。心理描写が少ないので、⁇なことも多いですが、続きが楽しみです

悪女の代名詞とも呼ばれた殷王朝の妲己をモデルにしているのでしょうか。
この性格の悪さから言ったら頷けなくもないけど、いくら美しくてもこうまでひどくちゃ、まともな神経の太子が愛するかなー？と疑いたくなります。
ただ、あっぱれというぐらいの悪女ぶりにどう上り詰めていくか気になるところではありますね。
人に非難されようが己が思うことは非道であれど突っ走る横暴さを隠すことなく堂々としている様はいっそ清々しい！

訳がわからない

17話まで無料で読みました。普通の作品なら17話もあればそれなりに話が展開して引き込まれるのですが、登場人物たちの心情の描写も少ないし話の展開もよくわからないです。主人公が残忍すぎて同情も出来ませんでした。

レビューがあまりよくなかったけど絵が好きだったので読みました！
まだ途中ですが私は好きなマンガです。
主人公？ヒロインがこじらせちゃんですが、一途に想う気持ちが切ないです。
ライバル？も現れ続きが気になります！

韓国の歴史ドラマ的な感じ。ただ主人公がドラマなら悪役の姫。
悪役側から見ると、悪い女になるには理由あり。ってことなんですね。今のところ言はダッキの事が憎らしいけど切り捨てられない。って所で…
雪蘭へ気持ちが行きつつある感じ。
ダッキも性格悪すぎるんだけど、幼少期からの心の飢え。愛されてはいるけれど、抱きしめてもらえなかった悲しさ。そして嫁いだ後も愛されない虚しさを重ね続けているから、感情移入してしまうなぁ。
弱さを見せられたらいいのだろうけど…。

序盤のかわいらしさは何処へやら…！時代もの？にはありがちな展開かもしれませんが、びっくりな冷酷さに育ってしまった小華。続きを読むか迷い中。ちょっと気になる…。

毒の花は、美しい！

毒の花と言われるくらい暴力的なお嬢様が宮廷で皇太子にも強気なのが驚きの展開。愛はどろどろなのか？
怖いのに読んでしまいました。

小華の気高さが儚い。

気が強いけど本当は言が好きなのにプライドの高さが邪魔をして素直になれなくて毒を吐いたり、本心とは違う冷酷さが出てしまう彼女。
言に雪蘭姫と言う側室が入ってきた。皇后になるのに、言は小華が血も涙もない女だと決め付けて愛することさえも相手にしなくなった。
どんどん小華の行動はｴｽｶﾚｰﾄしていく様がなんとが読んでて刹那くなる。

面白いです。

中国や韓国の時代物のドラマのような話です。若干、激しいなと思うところも似ています。絵が綺麗で、話も面白いので先が気になります。