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無料分だけ読みました。本当にあった習慣なのかなーと気になって調べたところ、母娘丼はあったようですね。昔は今よりもっと人権なんて軽視されていただろうし、本当にあってもおかしくはないと思います(歴史を辿れば不思議はないですよね) 今こういう事があったら大問題だと思うけど、創作というのを前提に歴史を知るという捉え方をすればとても興味深いです。でも実際にどこまでが本当にあったことなのかは調べてみないとわからないです。
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無料分だけ読みました。本当にあった習慣なのかなーと気になって調べたところ、母娘丼はあったようですね。昔は今よりもっと人権なんて軽視されていただろうし、本当にあってもおかしくはないと思います(歴史を辿れば不思議はないですよね) 今こういう事があったら大問題だと思うけど、創作というのを前提に歴史を知るという捉え方をすればとても興味深いです。でも実際にどこまでが本当にあったことなのかは調べてみないとわからないです。
本当にあったのか?考え形は合理的なので上手く永く生活するための風習かもしれない。しかし、現在に継続するのは困難かも
昔から色々な地域で奇習といわれるようなものがあったらしいけれど、これは本当の奇習なのか?
3話で1つのストーリーが完結するため読みやすいが、内容にっては拒否反応を示したくなるようなものも。絵がきれいなため読みやすい。普段あまり見ない色々な話が出てくるので、そういう意味では面白い。私の中ではものすごく読みたい!という作品ではないけれど、ポイントに余裕があれば読んでもいいかなと思う。
作者の方が好きなので読んでいます。ちょっと癖はあるけど絵は綺麗。歪んだ愛みたいな内容の作品が多い方なので読む人を選ぶかもしれません。
オムニバス形式が得意な方なので今後登場人物がクロスしていくのかもしれません。奇習を取り扱っているので作者さんの本領発揮かなと思いますが作品によって面白さがバラついてる感じはします。登場人物に感情移入するというよりカルト映画を見ている感覚で読んでいます。
色んな地域に、独特な風習があったのは聞いたことがあって(過疎地でも子孫が絶えないように)、これはそれを現代風にしたみたいですね。ヒエ~みたいな風習がたくさん出てきますが、現代のたくさん選択肢があって自由に選べて、多様性重視の状況になると、結婚したくてもなかなかできない人が増えるのも分かるなぁと思いました。自由になると結婚は実力主義になる、とか「私強制って大好き。人のせいにできるから」とか、気になるフレーズがありました。
作者新着で出てきて
次へ次へと読んでたら
あっという間にすべて読んでしまってた。
本当にあったのかと思うと
ゾッとする気持ちになるのが
この作者さんの内容。
絵もリアルでなにより
ゲスい表情、落ちた人間の表情に
引き込まれて読んでしまう。
こんな奇習当人だったら
耐えられないかもしれんが
話しとしては楽しく読めました。
性に関する風習(因習)って戦前までは、わりと存在したのだと思いますが、例えば第1話目など令和の時代には、ギョっとするような習わしですね。この中のお話では結果オーライでしたが、一歩間違えたら刑事事件に発展してしまいそうで怖いなと思いました。ただの読み物としては、なかなか面白いし文化人類学としても考察できるかもしれません。
広告で流れてきたので気になって見てみたら無料のお話が長くてすらすらと読んでしまいました。
現代にはないなと思いながもありそうな雰囲気でお話が進んでいくのでどうなるのかなと気になります。後腐れない終わり方なので最後は何で終わるのかなって楽しみです。
まだ数話しか読んでませんが、内容が短編で読み飽きしない。内容も短編の割にしっかりしてる。
多少いじってるとは思うけど
昔はこんな感じの風習があったのかと思うけど
今では考えられないなー。
こんなんじゃないけどお乳の話はおばぁちゃんに
昔はお乳が出にくい出ない人が近所の人にちょっとおっぱい飲ましたげてーって頼んだり頼まれたり、みんな持ちつ持たれつだったんよーての思い出した