【ネタバレあり】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)のレビューと感想（29ページ目）

あれが一国の主なのかと呆れる。ナタリアは存在自体が気持ち悪い。自分の事を過大評価し過ぎでしょう!似た者同士で自滅してください。

公爵令嬢だとか、地位や名誉でなく、エルヴィラがずっと積み重ねてきた妃教育や、聖女としての努力が、これまで国を守り、栄させて来たと思います！
令嬢なのにミミズにすら愛着を持って百合を育てるのは素敵過ぎます！
だからこそ隣国の王太子にみそめられたのですね！

偽物に注意

偽物といわれるなんて心外だ！これからの人生は自由に皇太子様と暮らしてほしい。悪い心を持った人はたくさんいるからホントに注意。

アホすぎて笑えます

偽聖女の汚名を着せられたエルヴィラ。婚約破棄され、そこに新聖女ナタリアが出てくるんですが、コイツがまずアホすぎて笑えます。
頭の悪さもさることながら、男に媚びることは1人前。
王子はアホ聖女と新たに婚約。めでたしめでたしかと思ったら、偽聖女の汚名を着せたくせにエルヴィラにナタリアの補佐をするように命じます。
……バカですか？（笑）
どうしてこうも酷いことが出来るんですかね。
可哀想なくらい酷い扱いを受けるエルヴィラですが、ここに隣国の皇太子が登場です。
隣国にエルヴィラを連れ去ってくれます。
ここで無料分は終了ですが、今後どんな展開を迎えるのでしょうか？楽しみです。

無料分読みました。ナタリアの行動にはイライラするし、アレキサンデル王も自分勝手で最悪。主人公は国を去って本当によかったと思う。ルードルフ皇太子と幸せになってほしい。

聖女が居なくなった国は大丈夫か？

偽物として国を追放された主人公ですが
残された国民達が可愛いそうです。
おバカな皇太子と婚約者、権力に目が眩む貴族
今の時代の縮図かもしれませんね。
国が穏やかになるのを祈ります。
（聖女じゃないけど）

エルビィラは、国を出て良かったね！

どう考えても、エルビィラが聖女でしょ！エルビィラを偽聖女として閉じ込めようとした王は、ほんとクズ！すぐに助けて下さったルードルフ様が帝国の皇子とは！すごくエルビィラを好きでいてくれるから、しあわせになれそう！

とんでもない王子のせいで主人公は大変なことになりますが、素晴らしい王子さまと結婚できて、それからのお話がメインです。

意外なことが次々と起こり、えっ？ということもありますが、飽きずに読めています。第二皇子をどのように王にするのか楽しみです。

えー

主人公の子はストーリー始まるや否や偽物の聖女と言われ婚約破棄される、、王子様あんまりだわ、、その後も。