4.0
せつない
ひたすら切ないです
レオくんは迷惑かけないように煩わせないようにとひたすら大人の人に気を使い、
大人と同じように生きようとする
逆に大人なのに子供のような透介と出会い
心が溶けていく様が
感動というか切なくなります
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ひたすら切ないです
レオくんは迷惑かけないように煩わせないようにとひたすら大人の人に気を使い、
大人と同じように生きようとする
逆に大人なのに子供のような透介と出会い
心が溶けていく様が
感動というか切なくなります
兄弟ふたりとも生家での環境は壮絶なものがありますが、生々しいシーンは無いし、ストーリーはほんわかとしてあたたかい。読後感も良くおすすめ!
ただ短いのでもう少し掘り下げたお話を読みたかったです。
レオも透介も幸せになって欲しいー。たまに会ってもいいんじゃないかなぁ。兄弟なんだもの。
周りの大人ももっともっと2人の気持ちを聞いてあげて欲しいなぁ。
序盤からウルっとさせてくれる。ずっと必要とされていない事に絶望しているけどそれを認めず、甘える事なく葛藤していたんだね。
最初から母親について行っていたら‥。トウスケのフツウじゃない所も色々あるようです。
10話まで読みました。
とても心温まるお話しですね。
こういうお話しには出会ったことないので、とても新鮮で
子どもならではの繊細な心が鮮明に描かれていて面白いです。
久しぶりの兄弟愛でのほっこり、笑わせてもらった漫画です。涙がでます。笑いもあります。
最初は切ない話かと思っていたけど、どんどん幸せな気持ちになります!
作者さんに惹かれてこの作品も読んでみました。地味だけど少しずつ心を開いていく少年の心情が丁寧に描かれています。対照的な2人が一緒に過ごす時間が徐々に大切なものに変わっていきます。
なんだか、すごく切ない話だけど、透介のキャラのおかげで楽しくなってる(笑)ずっと一緒にいてあげてほしいー、まだ、途中だけど、どーなるかなー
その後の2人がみたい!
2人が辛い過去も乗り越えて家族になって気持ちがほっこりしました。
パティシエになったレオ君もみたいなー。
なかなか深いお話ですね。家の数だけホームドラマがあって、全部が幸せなわけではなくって、、、。読んでて切なくなる時が多々あります。