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西洋骨董洋菓子店

あらすじ

住宅街で、深夜にひっそりと営業する洋菓子店『アンティーク』。そこで働く無精ひげのオーナー・橘(たちばな)と天才パティシエの小野(おの)にはある過去があった。それは、高校時代、告白してきた小野を橘がこっぴどく振ったということ。しかも『魔性のゲイ』に成長した小野に再び迫られて…? 『アンティーク』を舞台に巻き起こる人間模様を鮮やかに切り取った、よしながふみの珠玉のレシピが、雑誌掲載時のカラー原稿を完全再現し、電子版全4巻で登場!

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    映画、ドラマも良かった

    元々タッキー主演のドラマで知ったのですが韓国でも映画化されてる原作マンガです。
    なので以前単行本でも読んでましたがとうとうこちらでも読んでしまいました。
    ドラマはさすがに地上波、タッキー主演ドラマとあってBL要素はありませんでしたが面白かったです。(他、椎名桔平、藤木直人、阿部寛出演)
    ドラマも映画も未見の方にはぜひ原作を読んでほしいです。

    • 18
  2. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    魔性のゲイは出てきますが、言葉だけでBLではありません。出てくる男性がみんなタイプの違う男前なのが推しポイントです。魔性のゲイと恐れられ普通のケーキ屋で勤められなくなったケーキ職人の小野、網膜剥離でボクサーの道を諦めてケーキ職人を目指すエイジ、子どもの頃に誘かいされ、ケーキ屋のオーナーになって犯人を待つ橘、その付き人ちーちゃん、それぞれが魅力的です。出てくるケーキもどれも美味しそうで、食と美男のレベルの高さは作者の真骨頂と言えます。

    • 15
  3. 評価:5.000 5.0

    ドラマ観てました!

    ネタバレ レビューを表示する

    原作がBL絡みの設定だったとは!!
    ドラマ化された20数年前はまだその設定ではダメな時代だったのね…きっと
    今なら原作のままドラマ化しても大丈夫なはず。
    原作が素晴らしいのだから☺️

    ドラマでは椎名桔平さんやタッキー、阿部寛さんや藤木直人さん…と、めちゃ豪華でイケメンばかり。
    原作のイメージ通りで、原作を読むとそれぞれの俳優さんで脳内再生されるほど☺️💦

    良い作品はドラマにも負けず、時代にも負けない!
    今の若い方々にも読んでほしい作品です!
    おすすめです👍✨✨✨

    • 5
  4. 評価:4.000 4.0

    NEW
    お菓子が美味しそう

    でてくるお菓子が全部美味しそうで、食器も美しい食器。夜中に町中を歩いていてこんな美味しそうな洋菓子店があったら絶対に入ってしまう。美味しそうなお菓子と美しい食器は目の保養になる。まるで大人向けの絵本みたい。ぜひカラーで読みたいです。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    プロットが素晴らしく何度読んでも面白い!

     深夜まで営業している「アンティーク」というフランス菓子の店をオーナーの橘圭一郎が開き、そこで出会ったパティシエの小野祐介、元プロボクサーの神田エイジ、圭一郎の家政夫小早川千影という4人で店を盛り上げていく。
     そして、この店を舞台にオーナーの圭一郎を軸として日常や人間関係が進められていくというもの。

     物語は高校生の橘が小野の心を酷く傷つけて罵るシーンから始まるのだけれど、そのシーンから始まる理由が全ストーリーを読めば、なるほどと思えます。

     橘がケーキ屋を始めた理由が冒頭では軽く描かれているけれど、本当の理由は話が進んで行くにつれ、本人すら言葉にできない深刻な理由であることが明らかになっていきます。
     そして、それがストーリーの中核をなす大きな一要素であることがわかります。

     また、ゲイのキャラクターは出てきますが、直接的な性描写はなくBLではありません。

     プロットも素晴らしいし、ケーキや料理の内容も本格的だし、場面の切り替えが自然でストーリーに入り込みやすく、シリアスな部分とコミカルな部分の配分や配置が丁度いいです。

     セリフや説明だけに頼らず、コマ割りや表情などで表現する場面があり、キャラクターの心情が文学的にさえ感じられ魅せられて引き込まれます。

     是非最後まで読んで欲しい作品です。

    • 3

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