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離島に住んでみたいなぁくらいの軽い気持ちで読み始めましたが、このゆるやかーなタイム感にハマって読んでます。飛行機が飛ばないなどの大変さなどもコメディタッチに書いてくれて、クスッと笑いながら離島のリアルを知れます!
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離島に住んでみたいなぁくらいの軽い気持ちで読み始めましたが、このゆるやかーなタイム感にハマって読んでます。飛行機が飛ばないなどの大変さなどもコメディタッチに書いてくれて、クスッと笑いながら離島のリアルを知れます!
八丈島に行きたくなるマンガだなあと思いました。個人的に、くさやが気になりました。移住について考えさせられる。
八丈島に行ってみたくなりました!
今まで離島や昔の流刑地のイメージしかなかったけど(八丈島の皆様、失礼なこと言ってすみません…)、読んでてイメージ変わりました。
八丈島に引っ越し、そのまま何年も八丈島で暮らしちゃう作者さんすごいです。八丈島ってそういえば東京都だったんですね…
バカンスの島、に住むというとても憧れのことを実際に行うとどう感じるのかが実体験を通して伝わってきました。
絵は好きじゃないけど、遠く離れた八丈島のことがよくわかるし、旅もの的な感じでサクサク読んでいけるので、これはコレで。
作者のフットワークの軽さを羨ましく思いつつ、八丈島の暮らしを明るく楽しく紹介してくれる。しかも短編集なので読みやすいです。
流されてと聞くと犯罪者かと思ってしまいます。
全然違いました、島って不便そうと思っていましたが、自然災害以外はそうでもなさそうですね。
歳をとるにつれ自身が田舎暮らしに興味を持つようになり、実際に行ったかたのお話しがマンガで読めるので読み始めました。
まだ途中までしか読んでいませんが地域コミニュティの事とか暮らしがわかり参考になります。
この作者の八丈島愛が伝わってきます。島の魅力が、本人に体験を通して描かれていてわかりやすいです。ぜひ、行ってくさやを食べてみたい。